子どもの頃好きだったこと②  ~「しゃべりのみかちゃん」だった頃の話~ | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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子どもの頃好きだったことの中に

強みが隠れてる可能性があるな、

と思い、

子どもの頃好きだったことを書いてみることにしました。

 

 

私が子どもの頃好きだったことは

歌うこと。

喋ること。

絵を描くこと。

の3つ。

 

今回は

喋ること。

について。

 

 

親戚の大人たちから

「しゃべりのみかちゃん」

と呼ばれるくらい

よく喋ってたらしい。

 

が、それは5、6歳くらいまでの話。

小学校に上がってからはあまり喋らなくなった。

 

なんでだろう、

と考えてて思い出したのは

自分の意見が通らなくて悔しかった思い出

母の「調子に乗ったらアカンえ」の一言。

 

 

小学校に上がってすぐに

自分の意見が通らずに

悔しい思いをしたことがある。

 

その出来事は些細なことだったけど

自分の言ってることが通じないもどかしさ、

自分の感性を認めてもらえない苛立ち、

など、

とにかく「伝わらない」ってことに

かなり不快感があったのを覚えている。

 

「なんで伝わらないんだよ!」

と拗ねた結果、

「だったら、もう伝えない」

になったようだ。

 

つまり

自分から発信するのを諦めた。

 

 

シカタの「もう伝えへんからなっ」のポーズw

 

 

中学生になり、

モノを書くことが楽しかったのは

文章を書くことで

自分の気持ちを伝えることが出来たから

なんじゃないかと思う。

 

書くきっかけになったのは

今でいうライトノベル的小説を読んで

「あ、私これ書ける」

と思ったことだけど、 ←なんか生意気w

書くのが好きなのは

自分の思いを伝えられる

というのが大きい。

 

 

母からの「調子に乗ったらアカンえ」

歌うことの時にも出てきた言葉。

→ 子どもの頃好きだったこと① ~「調子に乗ったらアカンえ」と言われた話~

 

この

「調子に乗ったらアカン」

私の脳内で

「目立ってはいけない」

に変換され、

さらには

目立たず騒がず大人しくいること

を大人から求められてる

と、勝手に解釈し、

その枠に自分を当てはめていた。

 

だから

ずいぶん長いこと

私は目立つのが嫌いだ

と思っていたが、実はそうでもない。

 

 

高校の時、放送部に入部し、

文化祭の司会をやったり、

校内放送したり、

国体のアナウンスやったり、

と、結構人前で喋ってたけど、

楽しかった

と記憶している。

 

 

 

つまり私は

目立つこと

発信することが好き。

ということだ。

 

 

あ。だからか。

ここ最近の毎日が楽しいのは。

 

 

 

なんだか目立っちゃう自撮りw

 

 

 

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