お届け中のシカタです。
引き続き、お付き合いください!
レポ①では『ポジ会』って何なのか、について書きましたが、
では実際にどのように『ポジ会』は進行されたのか、
また、どんなことを伝えてもらったのか、
という辺りに触れてみます。
まずは参加者の皆さんに自分のことを話します。
どんな仕事をしてるか。
今までどんなことをしてきたか。
どんなことにイライラやモヤモヤを感じるか。
と、こんなことを話していきます。
話し始めると、
まごすけさんを筆頭に、皆さんから質問が入ります。
この質問にただ答えているだけで、
ちゃ~んと「自分」が出てしまうんです。
出てきたことは後で参加者一人一人が紙に書き、
発言した人にお渡し。
強みを詰め込んだラブレターですね、これは。
で、実際に出てきた「自分」が以下の通り。
・ 説得力があり、信頼されやすい話し方と声。
実は私、自分の声にコンプレックスがあるんですが。
でも過去に同じようなことを言われたことがありました。
・ GoogleあるいはSileの強み。
「なんでも知ってそう」「聞いたら何でも答えてくれそう」
はい。これも言われたことがありました。
・ 分析家。専門家の印象がある。
思ったことを話してるだけなんですが、
これもよ~く考えたら言われたことあるなぁ。
・ 灯台の強み。あるいは有能すぎる秘書。
聞かれたら答える。この後どうすればいいか指し示す。
でも、それだけ。その後の行動は本人に任せる。
・ 旦那の後ろに立ってる感じ。武士の妻のような感じ。
手を引く、先導するというより、背中を押す感じだそう。
これは灯台とか有能すぎる秘書に似てるかな。
・知の書庫。
はい、出ましたよ。知の書庫。
普段は使ってないので片付けてあるけど、
聞かれたらすぐ書庫から必要な情報を持ってくる感じ。
どれもこれも本人に自覚はありません。
やろうと思ってやってるわけではなく、
勝手にそうなってる。それが強み。

↑ これが皆さんが書いてくださったラブレター❤
それにしても。
分析家とか、
灯台とか、
有能すぎる秘書とか、
GoogleあるいはSileとか、
武士の妻とか、
知の書庫とか、
私、カッコ良すぎちゃう?
そんなカッコいいこもしれないシカタのレポ、
まだ続きます。
もう少々お付き合いください。何卒!
そんなわけで、レポ③に続く・・・。
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