CLANNADよりも泣けて感動するアニメ10選 特別賞をあの作品に | 隠れ鍵っ子の泣きアニメの懺悔日記

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人には他人には言えない趣味があってもいいじゃないですか。社会的な地位、ご近所様に対する世間体。本当はそんなくだらないことにとらわれたくないけど、やっぱり気になるから人には言えない。だからブログで懺悔します。実はKeyで涙腺崩壊するのが趣味なんです。

CLANNADの風子回より泣けて感動するアニメの紹介です。「何だ風子回か」と馬鹿にしてはいけません。途中の回のくせに不用意に見てしまった人に涙腺崩壊攻撃を容赦なく加える恐ろしい回です。

 

そんな風子回を超える作品を紹介してきましたが、ここでとんでもない作品が参戦してきました。

 

劇場版「クドわふたー」です。ロケットものです。Keyの作品です。

 

見た目は痛い感じですが泣けるという意味では秀作です。原作通りなら本編のリトルバスターズよりも火力が高く、planetarian~星の人~同様2段攻撃ですが、違う涙の2段ロケットでありタオル所持必須作品です。

 

特に二木佳奈多の優しさかっこ良さが目立つ作品でリトバス本編と同一人物か?三枝葉留佳が化けてるんじゃないかと思う作品です。

 

また、理系ホイホイともいわれその宇宙ロケット史をどこまで再現するか? 主人公のクドリャフカは宇宙に最初に行って帰ってこなかった犬の名前です。そこからも想像つきます。

 

とにかく原作は中盤から泣きまくりです。

 

さて、どこまで原作に忠実か。原作を超えてくるのか注目です。下手すると順位入れ替えです。あ、今回劇場版対象外だから大丈夫か。

 

7/16劇場公開です。