そろそろ時期が来たので書こうと思います。
以前にも掲載したかもしれませんがこれは必要事項なので定期的に書いていこうと思っています。
下記がこの文章。
断種(子作りをわざと出来ないようにする事)
これは真実だ。
日本は過去に断種を行ってきた。
断種は、鬱病の方々、癲癇の方々などに行われている。以前は遺伝させない様に、子どもを産ませない様にしたのだ。
目的は粗悪な遺伝子を引き継いだ日本国民を増やさないようにする事にある。
だが真実は違う。遺伝などしない。私の場合は遺伝しない。(追記)なぜなら手術の過程で癲癇となったからだ。また癲癇患者であったとしても男性側は関係ない。女性側は胎児の時や産む時の癲癇発生状態により脳、そして脳と首の神経のつながり損傷により癲癇になるのではないかという可能性が研究されていない。すなわち開腹による出産では癲癇は遺伝しないのではないだろうか。(追記終了)
この子孫に遺伝しないにも関わらずに断種を行うということが一般的に国立病院でさえ平然と行われている。
今でも合法的に行われている。
それが薬だ。
薬の副作用で実質上、断種が行われている。
その薬とは、
「ジアゼパム」つまり「セルシン」だった。
セルシンは精神を安定させるために必要な麻薬だ。
入院して数日程度の利用であれば問題ないだろう。
だが、私の様に国立リハでセルシンに切り替わり長期的に投与されていた時には、既に麻薬漬けになっている。
麻薬が故に周期的に飲む必要が出てくる。
だから結局、俺は癲癇ではなかった。
セルシンの効力がきれ始めた頃に麻薬漬けになっていたために、激しい欲求、激しい脳波を発しているだけだった。
この激しい脳波を抑えるために、今の抗てんかん薬で何とか調整しようとしているだけだ。
薬を選ぶ権利、無くす権利は医師にある。ただし、その薬を最初に受け入れる判断ができるのは患者側にある。これが今の法律だ。
90年代までは患者の同意を得ないで医師の判断により合法的に断種ができた。しかし今は差別であるとして患者の同意が必要となったのだ。
そのため、医師はどの様は言葉づかいで患者側から承認を得ているか。
それが下記だ。
「断種する」
「安心する」
カタカナにすると
「ダンシュスル」
「アンシンスル」
この二つの言葉を並べて発音してみてほしい。わからないだろう。
私はずっと考え調査してきた。何故オナニーをして射精出来る時と出来ない時があるのか。
それはセルシンの周期に沿っていたからだ。セルシンを飲んで安心、脳波が安定している時に人はSEXしようと思う。だが射精出来ない。
つまり、セルシンで脳波が抑えられていて興奮できない、射精できないようにしている。
逆にセルシンが切れ始める頃には射精は立派に出来たのさ。
しかし、この抗てんかん薬でさえ「断種」を行う薬が開発され導入され始めている。
射精出来ない時に女の目の前で涙を流す。こんな悔しい瞬間があるか。
だから私は調査し努力し克服した。
射精が出来る状態にまで身体を戻した。
自分の身体の危険を犯してまで病院側から出て行って欲しいという状況にわざと入院期間をのばし、薬の種類交渉を医師と出来る様にして、種類を減らした。
何故私がここまで努力できたのか、努力したのか。
それは愛している妻の夢、もう一人子どもが欲しいという妻の夢を叶えるためだった。
これが今の私の身体の状態だ。
(追記)「ジアゼパム」で検索を書けてください。
私の知っている薬品名で書くと
セルシン
ホリゾン
アメル
坐剤(ダイアップ)
がその対象商品。(追記終了)