地獄である地球。
評価は物作りにより評価されるとのこと。
物作りと言っても、どの様な形でも良い。
例えば簡単に言えば、物を作ってきた人々は評価されやすいだろう。
女性は、例えば何人子どもを産みどの様な育て上げをしたかでも良い。
学者は知識という知としての物だ。
私の場合は障害者でありながら物作りの星雲のバランスを考え整えたのも、一つの評価だ。
11星雲あったのに対して、物に降臨するというとっぴな私の考えにより、今では第12星雲が出来ている。そこではジェラシックワールドのようにした生身での恐竜と人間での遊びの星雲だ。
私の考えにより、2020年4月末に地球は崩壊していたが、3000年伸ばす事に決定した。
そして忘れかけていた。友人の死を。
やはり精神界と肉体界の構造改革を行う。