最愛の理解者目立ちたがり屋で寂しがり屋で本当は好き嫌いがはっきりしてるわたしわたしに好き嫌いがあるようにだれにでもあるいろんな考えがあるんだもん誰かを気にしてたって仕方ないそのまんまの自分で生きていろんな感情を感じてそれでもわたしにはわたしがいる最愛の理解者わたしがいるから、大丈夫