今年はあっという間だったなぁ…。
昨年の今日は突発性難聴の入院が終わり、実家でぬくぬく過ごしていました。
当時、左耳は若干聞こえるようになったけど、今までとは違う様子に慣れなくて、社会生活に戻れるのか不安で…。
「片耳聞こえない人なんてたくさんいるんだから大丈夫!」
「ドラマ(半分、青い?)のすずめちゃんみたいに前向きに頑張って!」
そんな言葉が何より心に刺さったなぁ。
一年経った今はそうだねーって平気で言えるけど、その頃はまだ自分の環境の変化についていけず、受け入れ体制ゼロ。
「出来たこと」が「出来なくなる」ことを受け入れるって思っている以上にキツイ。
耳が人より良かっただけに余計に、堪える…。
今までやって来た接客業はもう二度と出来ないんだなぁ、とかネガティブなことばかり考えてました。
でもまだ昨年の今頃は、聞こえるようになるかも知れないという医師の診察があって、どこかで期待をしていました。(無駄な期待w)
そうして幕開けた2018年。
振り返ると、ほぼ病気に振り回された一年。
結構精神崩壊してたし。(笑)
1年経って。
腫瘍摘出により左耳は聴こえなくなり(でも耳鳴りは絶好調
)、味覚障害の完治も今のところないし、時折はめまいや頭痛に悩まされるけれど、ひとまずは慣れました。(諦め?受け入れ?)
とりあえず、一旦今のところ状況を飲み込んだ感じです。
味覚障害になって、お茶を飲む気すら失って、おまけに震災で大切な大切な茶器をほとんど失って、「お茶の神様に見捨てられた
」なんて拗ねてた時期もありました。
それでも少しずつ意欲が湧いてきて、「次はこれをしたい」「次はあそこに行きたい」と思うようになりました。
変わらずに支えてくださる方たちもいます。
家族もいます。
友人たちもいます。
ありがとうございます!


ようやく。
少しずつ前に進もう、と匍匐前進を始めたところです。
なかなか理解されない病気のことをこのブログを書くことで、気持ちがとても救われました。
同じ病の方にしかわからないことを共有させていただいたり、そっと支えてくださる方に励ましていただいたり。
本当に皆さま、ありがとうございました❗
まだまだすぐにへこんだりしますけど、それでも2018年が終わる今日は、すべてのことに感謝して締めたいと思います。
バイバイ、「災」の2018年。
いらっしゃい、2019年。
きっと飛躍の年にしよう。


2019年もどうぞよろしくお願いいたします!