♡さーちゃん
(現在5歳)
2歳の時、軽度知的障害、
3歳の時、自閉症スペクトラム、
との診断を受けました。

2歳からABA家庭療育をしています
ウインク

弟、あっくん(1歳)がいます
ハイハイ

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お友達が亡くなって、一年が経ちました。

もうそんなに経ったのかという気持ちが大きいです。


2人の子育てにABAに主婦業に、、、目まぐるしい日々だからです。


だけど、1日足りとも彼女のことは忘れたことない。

何かあると、次会ったらこの話したいなぁなんて不意に今だに考えてしまうぐすん


彼女の死を受け止めて前向きになる!頑張る!って思っても、次の日泣いてしまったり。その繰り返し。


5年後、10年後にこの気持ちがどう変化してるかは全く分からないけど、寂しいと思う間隔が少しずつ開いていって、思い出して胸が締め付けられることはなくなるのかな?


悲しい気持ちを乗り越えるっていっても、明確な境界線なんてものは多分ないと思ってます。


そんなハッキリと大丈夫と言い張れる日はきっと来ないんだろうな。

境界線があるとしてもボヤけてて曖昧で、越えたかどうかわからないようなものなんじゃないかな。


会いたいなぁ。


今日は感傷的になってしまうな悲しい