♡さーちゃん♡
（現在４歳9ヶ月）
２歳の時、軽度知的障害、
３歳の時、自閉症スペクトラム、
との診断を受けました。
２歳からABA家庭療育をしています
弟、あっくん（１歳）がいます
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ブログの内容にも誤りが出てきたので内容を整理するため、下書きに変更してあるので、訂正して、あげ直そうと思います。
参考にしてくださった方、すみません
実はこの件で、発達支援センターの先生から、見当違いというか、馬鹿にされたような事を言われ、何日か怒りとやるせなさで暫く落ち込んでいました
内容は後日あげますが、担当者を変えて欲しいと私が要望した件について、責任者の方から『お母様の要望とは反する事を心理士が言ったのが嫌だったんですね。』と言われてしまいました
つまり私がさーちゃんを（加配付きで）普通級に入れたいのに、心理士が加配は出来ないと言ったのが嫌だったんですね。と言われました。
違います。
嫌だったのは、後日教育センターに聞いた話とは違っていて、正しい情報が得られなかった事です。
と反論しましたが、、、
何だかそういう風に捉えられてしまうことに嫌気がさして、それ以上何かを言うのは辞めました
徒労感が半端なくて。
これについては前述の通り、少し内容を整理して再アップします。記録もしたいので。
気力が戻ったらやります
話は変わりまして。
さーちゃんの年中さんになってからの様子です
実は大きく乱れてはないのですが、少し荒れてるかなという感じです
帰り道突然泣き出してその場から動かなくなったり、抱っこしてほしいと要望してくるようになってしまいました。
以前はお菓子買いに行こう、とかで気持ちを切り替えてくれてたのですが、お菓子を買いに行くのも嫌がって、少し大変です
ただ、家に帰れば元気だし、よく食べて、よく寝て、公園などでは元気に遊ぶので、単に慣れなくて疲れているのかもしれません
担任の先生も何だかいつも必死感があり、あまり余裕がなさそう
年少の担任の先生は大ベテランの風格ある先生でしたので、やはり少し頼りなく感じてしまいます。
さーちゃんもそれを感じ取っていそうな気がする。。
でも、想定していたよりも荒れ方は小さいし、げんきではあるので、引き続き見守っていくしかないなぁと思っているところです