人生で一番のお友達、親友を亡くしてから早くも季節が2回も変わりました。
でも、私の気持ちは全く変わりません。
受け入れたり、立ち直れたりはしていません。
深い深い喪失感のなかに居るままです。
でもひとつ思うのが、こんな辛い出来事のなかで、子供たちが居てくれて良かったってことです。
子供たちの存在があるから、何とか耐えられてるなと感じます。
私がしっかりしないと子供たちは元気に暮らせないし、ABAはもちろん、日常のいろいろこなさないと。
って気持ちがいま本当に私を支えてくれています。
子供たちが居なければ毎日泣いてくらしていたと思います。絶望していたかも?
さーちゃん、あっくんに感謝しないと
と思いました。