今月のゾイド以外(2008年06月)
■映画
先行公開で見てきたのだが、レイトショーにもかかわらず大入り。さすがである。
冒頭部、物語の発端となる「ミイラ」の正体からして超展開。出オチと言ってもいい。強力なムー民ホイホイ。この核心部を避けて予告編作るの、上手すぎるなぁ。ただ、最初からクライマックスだったために感覚が麻痺し、やや竜頭蛇尾の感もあり。
■模型

1/100 MG 真武者玩駄無
生涯で二度目、二十数年ぶりのガンプラである(ちなみに一度目は高機動試験用ザク)。
一目惚れなのだがGFF版は評判が芳しくなかったので、プラモ化を待ちわびていたのだ。
■漫画

Rozen Maiden 1 新装版
新装板になっていたことだし、ローゼン麻生閣下が読む漫画がどの程度のものか確かめてみた。まあ閣下が時間使って読むほどのものでもないな、ってのが正直な感想。
コマの流れに少女漫画的な時間と空間の飛躍がある点が読みにくかった。これは女流だな、と思ってググってみるとやっぱり女流。これはいかんともしがたい生理的なずれである。
ただ、「気付こうとしなければきっとわからないわ」という台詞は光っていた。世界の美しさを知らない人間は多い。真紅は良い子である。
■DVD

ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~第1の宮
アニメ『ドルアーガの塔 the Aegis of URUK』が先日最終回を迎えた。佳作だったと思う。二期に期待がかかるが、ゴンゾは大赤字らしいので支援のDVD買いだ!
最初は度肝を抜かれた第一話だが、DVDで改めて見直すと無駄なクオリティにも気付かされる。
■ブログ
『ドルアーガの塔』の生みの親・遠藤雅伸氏がアメブロでこっそりブログを始めたのだが、あっという間にランキングを塔頂していった。さすが有名人は強いなぁ。
私は確か小学四年の時に仙台七夕の夜店でファミコン版『ドルアーガの塔』を買ってもらったのだが、エンディングクレジットにただならぬオーラを発する名前があったことを記憶している。
「え……えーびぞう?」
実を言うと、今もってなんと読むのか分からない。
今月の電撃ホビーマガジン(2008年8月号)
今月のゾイド記事はHMMの特集が15ページに月刊オールザットゾイドが3ページの合計18ページ。
■HMMセイバータイガーレビュー(5ページ)
森浩史氏によるレビュー。ごく軽く改造指南もあり。
■シールドライガーver.2(3ページ)
石田純氏がHMMセイバータイガーの成果をふまえた上でHMMシールドライガーを改修。プロポーションと可動に手を入れている。
■サルベージャー~漁夫の利~(4ページ)
コレル氏によるジオラマ。
相打ちになって遺棄されたブレードライガーとジェノザウラー。そしてコアの回収で生計を立てる「サルベージャー」とその乗機であるフンコロガシ型ゾイドで構成されている。ドラマのかいま見える渋い一品だ。
■コトブキヤゾイドのこれまでとこれから(1ページ)
開発者亀井氏の弁。
次期コトブキヤゾイドに何を希望するかのアンケートも募集。
■よろず(1ページ)
・HMMモルガのテストショット
・月刊ゾイドグラフィックス
Vol.6ガイサック、Vol.10ライジャー、EX.1ガンギャラド、EX.2オルディオスを紹介。シーパンツァーのキャプションが付いている画像はモルガのランナー(笑)。
・ゾイドサーガオンライン
アーサー・ボーグマンの外伝シナリオが配信らしい。ちょっと気になるが……
・ゾイドVS.i & EZ
今月のレアゾイドIDはアルティメットセイスモ
■リバース・センチュリーラインナップ(2ページ)
ドスゴドス、ダークネシオス、ヴァルガ、バリゲーター改(仮)、ジークドーベル、グランチュラ改の画像を掲載。特に、電撃ホビーマガジンがデザインで協力したというグランチュラ改は1ページ半使っての紹介。
図面を見るとグランチュラのフレームに外装・武装を追加した物のようであるが、写真に写るゼンマイの竜頭はハイパワーゼンマイのものである。これはいったい? 新型のゼンマイなのか?
それから、ワンフェス・キャラホビで限定ゾイドの販売がある模様。続報が待たれる。
サマーボーイ必読の電撃ホビーマガジン8月号は特別定価880円で絶賛発売中!

電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2008年 08月号 [雑誌]
タカラトミーファンズ.com
ツインホーンの箱に封入の紙っぺらにネットアンケートの案内が書かれていた。ゴミ箱行きにする前に、とりあえずアンケートに答えてみた。
書かれていたIDを入力すると10分程度かかるアンケートが表示される。回答すると、抽選で「福袋」が当たるらしい。クイックペイのキャンペーンでリラックマQUOカードを当てた私には今、ツキが来ている、はず。こい、福袋!
また、回答者には壁紙のダウンロード権が付与され、複数ある中から一つだけ壁紙をゲットできる。私が選択したのは当然ゾイドだ。

お、これは格好いいし、端が黒くて実用度も高いな(今時1024×768は小さいと思うが)。漸次種類が増えていけばアンケートの回収率も上がるのではないか。期待したい。
熱血!! ホビーまんが傑作選
アマテラスのゾイドサークルで話題になっていたのだが、単行本未収録だった幻のゾイド漫画がアンソロジーに収録され刊行されたというのである。コンビニによくあるペーパーバックとのことで、さっそくコンビニ行脚に出たのだが見つからない。疲れ果てた頃、灯台もと暗し、最寄り書店で発見した。
そして収録のゾイド漫画というのがこちら。
二十年前にすでにゾイドジェネシスがあった!(笑)
不時着したグローバリー号のクルー、ジョウがゼネバス帝国に連れ去られた仲間を救うため、ゴジュラスを駆り帝国基地を叩くというストーリー。懐かしい。これ読んだ記憶がある。これを読んだときは既にゾイドにはまっていたのだが、背景となるストーリーがあることを認知したのはこの漫画によってだとおもう。
老兵ばかりでなく、若きサマーボーイもゾイドのメディア展開のオリジンに触れておくのは良いことだろう。また、オールドサマーボーイにとって縁浅からぬ、たかや健二先生の『プラコン大作』も収録されており、お薦めの一冊だ。
ただし、買おうと思ってもなかなか見つからないかもしれない。ネット通販でも既にAmazon、楽天ブックスともに売り切れ。かろうじてセブンアンドワイで見つかったが、そんなに数はないのではないかと思う。お早めに。
熱血!コロコロ伝説 熱血!ホビーまんが傑作選
実を言うと一番グッと来たのは『ファミコンロッキー』のムチムチしたヒロインだったりするのは内緒だ。


