犬型ゾイド?
……。
アートの類とはいえ、まだまだ挙動はロボットアニメのようにはいかないもんだなぁ、と嘆息を漏らしていたところ、関連動画にあのBoston DynamicsのBig Dogが。寡聞にして知らなかったが、今年発表された新作動画のようだ。
ウハハ! 氷で滑ってじたばたする様など生物の領域に近づいているな。しかも疾走までしている! 軍用に開発されているだけあって最先端を感じさせる技術だ。戦場を機械の獣が疾駆する時代が近づいているのかも知れない。
ゲームブック
昨日、初めてオフ会というものに参加してみた。といってもゾイドがらみではない上に、よりによって「ゲームブック」がテーマである(笑)。どんだけ過去の遺物だと。懐古度はゾイドをはるかに凌駕するのではないか。
正直なところ、話が盛り上がらずにお通夜みたいな雰囲気になるのではないかという懸念もあったが、存外盛り上がった。酒の力が偉大ということか。これならガムラツイストのオフでも楽しめそうな気がする。
さて、ゲームブックの黄金期ももはや二十年前のことである。私の場合だと、たしかゾイドを卒業した次くらいにはまっていたのがゲームブックだ。
当時は『ドラえもん』でも「ゲームブック」というエピソードが放送されるほど人気があった。しかし過去の栄華は過ぎ去って久しい。おそらく、今の十代ではその存在すら知らない者も多いだろう(説明はしないが)。かつての読者のコア層はTRPGに、ライト層はTVゲームに流れていき、時代の徒花として散っていたのである。
数年前からゲームブック復刊の動きは、あるにはある。しかし、携帯性や表現力でもゲーム機に追いつかれた今、ゲームブックという形 態にアドバンテージはない。復権には至るまい、と私は見ている。
そういえばゾイドのゲームブックって無かったんだろうか? 黄金期が重なっていることだし、安直な企画としてありそうな感じがするのだが……
情報求む。
月刊ゾイドグラフィックス Vol.9 ゾイドハンマーロック
凄絶! 素組み十番勝負、第九戦。
今回は、小型ゼンマイゾイドとしてはユニークな構造のハンマーロック。
共通コックピットを使用しつつもゴリラ顔っぽくまとめてくるセンスの良さ。モチーフの違いを出しつつも、シリーズとしての統一感や、生産性云々という設定まで感じさせる好デザイン。
なんのためにあるのかよく分からないハッチオープンもポイントだ(笑)。
さて、冊子のバトストだが。
あの少女はエレナなんだろうな、と思ったら案の定エレナだった。ということは、エレナがゼネバスの葬儀に参列したとする「プロイツェンの反乱」の記述と矛盾してしまうが……
大異変を境にパラレルワールドに入ってしまったと考えるのが正しいのだろうか?
いやまてよ、ゼネバスばかりかエレナまでをも失い、旧ゼネバスの将兵をまとめられなくなることを恐れたガイロスがエレナの影武者を立てて利用していた、とすればどうだ。そのためにも本物が邪魔であるわけで、辻褄は合うぞ、うん。
月刊ゾイドグラフィックス Vol.8 プテラス
凄絶! 素組み十番勝負、第八戦。
プテラスかぁ……
一番たくさん持ってるのがプテラスなんだよな。在庫把握してないで間違って買っちゃって。多分二桁持っている唯一の機種。別に好きじゃないのに(苦笑)。
プテラスの構造上、優れたポイントだと感心するのは、翼の軸を固定するパーツだ。装飾に見せかけて実は機能がある。こういうところに哲学を感じてしまうのである。
さて、冊子のリバセンバトストだが(遅れた話題で恐縮はしている)。
キングゴジュラスの破片から、というのは神話的なシークエンスであるが、戦記物でやるとなんか間抜けな感じはするな。うん。


