ゾイド徒然草 -127ページ目

防災の日

 Amazonのトップに防災の日特集があったので、「ああ、今日だったか」と思い出した。かつて関東大震災があった日なわけだが、数ある災害の中で最もサマーボーイに深刻な被害を与えるのは地震だろう。かく言う私も、地震でオルディオスをボッキリいっている。被害を未然に防ぎたければ転ばぬ先の杖を備えておくべきだろう。まぁ、私はその件ですっかり悟りを開いてしまったのだけれども。
 ところで、玩具の心配をする余裕があるだけの地震ならまだいいが、諸君は命がけのサバイバルを強いられる震度六クラスの地震は想定しているだろうか? おそらくはテレビで阪神などの大地震を見ても、自分がそうなると思って備えている者は少ないだろう。ところが、なんでも首都圏の若い者は死ぬまでに二回、そういう大地震を経験することになるそうなのである。地震国に生まれた者の宿命なのだ。脅すわけではないが、その日は明日かもしれないのだ――


柘植 久慶
21世紀サバイバル・バイブル

月次報告(2006/8)

■今月の検索ワード


01位 ゾイド徒然草 2,286回
02位 ゾイド 1,412回
03位 ほねほねザウルス 328回
04位 ゾイドダッシュ 107回
05位 徒然 97回
06位 攻略 97回
07位 レッズタイガー 95回
08位 徒然草 93回
09位 コマンドシート 88回
10位 ゾイドタクティクス 83回
11位 改造 69回
12位 カルネージハート 62回
13位 コトナ 52回
14位 ネオブロックス 50回
15位 妄想戦記 48回
16位 ゾイド徒然 45回
17位 シールドライガー 38回
18位 レビュー 38回
19位 外人四コマ 36回
20位 レビュー 36回


 妄想戦記熱が再燃しているのか?



■気になる検索ワード


115位 つるべえ 8回
 恐るべし、国際おもちゃ博 の呪縛!


395位 ゾイドのおっぱい 2回
 すまないが、君の言っている意味が分からない。



■今月のアフィリエイト


リンクシェア(ゾイドコア・ドットコム等)
売上 55,194円
報酬 1,656
 キスぷれ icon美少女フィギュア iconなどの軟派な商品はちょぼちょぼ出てる。ゾイドは売れないけど……。予約状況を見ると、人気はコトブキヤシールドライガーやゼネバスメモリアルに集中しており、ネオブロにまるで元気がない。頑張れ!


Amazon.co.jp
売上 17,875円
報酬 594
 『ケシカスくん』 って漫画が二冊売れていた。なんだこの、けったくそ悪いキャラは?


楽天
売上 48,677円
報酬 484ポイント
 急激な落ち込み。タカラトミーが頑張って魅力的な新商品を開発してくれないとお小遣いが増えないよー。



■今月のアメブロランキング

総合ランキング 251位/1180544人
ジャンルランキング 9位/1360人

 この位置で固まった感あり。

今月のゾイド以外(2006/8)

■ゲーム

元気
『カルネージハート ポータブル』

 当ブログでも度々持ち上げてきたが、実に面白い作品である(一部の人間にとっては)。公式大会「電撃杯」にもエントリーしてみた。ミノフスキー粒子(的な物)を散布して敵機のレーダーを妨害し、自らはレーダー強化装置を使用して敵機の索敵範囲の外から一方的な狙撃を試みる機体での応募。さてどうなることか。



■トイ

フレディー・マーキュリー 18インチ アクション フィギュア

 以前の記事では不満を表したアップの表情だが、むしろこれが良いと思うようになった。無表情に近い造形と塗装だが、これが能面と同じように、時と場合によっていくつもの表情を見せる。「決め」の表情だったら飽きが早かったかもしれない。



■本

若杉 公徳
『デトロイト・メタル・シティ (1)』

 デスメタルバンド「デトロイトメタルシティ」のボーカル、クラウザーII世の苦悩を描いたギャグマンガの第一巻。
 なにやら人気らしいのは知っていたのだが、先日書店で気合いの入ったポップが立っていたので初めて手に取ってみた。数ページめくってみると、これは立ち読みできない漫画だと悟る。笑いを我慢できない。ニヤニヤを押し殺そうと憤怒形になって変な人全開だ。しょうがないので購入して帰宅。店員の前でも終始憤怒形。
 過激な歌でインディーシーンのカリスマであるクラウザーさんも、正体はオシャレなポップバンドに憧れる冴えない青年。なぜこんなことになったのか、と心ならずもDMCをしているのだが、才能はスウェディッシュポップよりもデスメタルで開花してしまう。そのような、自分の意図とは裏腹に力を発揮してしまうという昔ながらの笑いの構図が一つ。もう一つ、本作のカラーを決定づけるファックだのレイプだのSATSUGAIだのといった反社会的な言葉の羅列がある。これは一部の幼年漫画が「ウンコ!」だとか「チンコ!」だとか言って幼児の笑いをとるのとは少し構造が違う(と思う)。それで喜んでいる奴を一段上から「しょうがねーなぁ」という感じで見て、笑いが生じているのではないか。
 「全然デスメタルじゃない!」などの突っ込みのあるようだが、そういう趣味性全体を笑い飛ばしている作品だと理解すべきだろう。ぶっちゃけ質がそれほど高いとは思えないが、馬鹿馬鹿しくて笑えるのは確かだ。


筒井 康隆
『時をかける少女』

 大評判の劇場版アニメを見るのに先だって、原作を読んでみた。何度も映像化されている作品だけに期待して読んだのだが、期待はずれだった(笑)。この感覚は初めてシェイクスピアの戯曲を読んだ時の感覚に近い。歴史を超え何度も舞台や映像になっている古典なのだから、面白いはずだ――ところが予想外に素っ気ない話で肩すかしを食らう。あるのは贅肉のない骨組みだけなのだ。幾多の解釈に耐え、古典となる作品とはそういうものなのだろう。



■映画

PI,ASM/角川書店
『時をかける少女』

 アニメ版を見る前に83年公開の大林宣彦監督版を見てみた。『時をかける少女』といえば一般的に連想されるであろう原田知世が主演のアレである。公開当時は私はまだ九歳であるからしてアイドル映画などに興味を示すはずもなかったし、以後何度もテレビで放送したにもかかわらず、一度も見たことがなかったのである。
 さて、伝説的に語られる本作であるが、私の感想としては「クソつまんねぇ映画だな、おい」である。途中何度も「まだ終わんないのか?」と思ったほどだ。一時間でまとめられる話だし。企画としては最初に「尾道を背景に原田知世主演で撮る」ということだけが決まっていたそうなのだが、なるほど、原作はとってつけたような感じがする。確かに原作のプロットはだいたい踏襲しているのだが、尾道の美を引き出すということと、タイムリープという題材が絶望的にかみ合っていない。「原田知世+尾道」か「原田知世+タイムリープ」のどっちかに絞れば良かったんじゃないだろうか。


『時をかける少女』
 今夏のアニメ映画の中で、『ゲド戦記』とは対照的にネットでの評判が極めて高い『時をかける少女』。個人的にジブリ映画の中では最上級の評価を与えている『耳をすませば』に近い空気を感じていたこともあり、楽しみにしていたのだ。私の住む英国ウエストサセックス州でも、ようやく19日から公開となったために勇んで見に行った。小劇場のホールは、いかにもな人種で満たされており熱気むんむん。っていうか、空調の効きが悪くて本当に熱い。飲み物を売るための戦略か?
 さて内容だが、こちらは大林版とは違い、タイムリープというギミックを使っていかに話を作るかに腐心している。SF公証的に突っ込み所はあるし、原作とは別物とお決まりの言葉も聞く。しかしそれは野暮ってもんで、良くできた脚本だと思う。思うにこれはドラえもんなのだ。便利な力を手に入れた主人公が調子に乗ってそれを使いまくるが、最後にはツケを払わされる。寓話的だ。
 また、美術も最高クラス、演出も今様で、総合的にかなりのレベルの作品だ。傑作と言い切るには心のどっかに引っかかりがあるのだが、佳作、良作であることは間違いない。
 余談になるが、引っかかりがあるのは、おそらく筆者には映画のようなまぶしい青春が無かったためである。感情移入は全くできず、私にとっては、おとぎの国の話なのであった。

ゾイドチャレンジガチャ

 8月25日付のブログド・ライガーDによると、明日開催のTBH東京大会でゾイドチャレンジガチャなるイベントの敢行が恣意的に決定されたようだ。一回300円のガチャに引換券が封入されており、豪華景品がゲットできるという趣向。旧ゾイドやクリアデスザウラーなどのレアアイテムも投入されるらしい。これはゾイドコアが燃えてきたぜ!

 どうせ僕は行けませんけど……

ゾイドコア・ドットコムで新作予約開始

 ゾイドコア・ドットコムでネオブロックスの新作LBゴジュラスMk-IIとLBアイアンコング、そしてオールドサマーボーイ待望のゼネバスメモリアルが予約開始。


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LBゴジュラスMk-II icon

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LBアイアンコング icon

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ゼネバスメモリアルBOX 1984icon