Keiちゃんの塗装ガイド 基礎編
昨日は珍しく塗装していたのだが、なんか夜中に目が覚めたら雨が降っているではないか。ちゃんと天気予報見ておくんだった。
久々の塗装に挑むため、という訳でもないが、最近買ったのがこれ。

模型用塗料でおなじみGSIクレオスで出している、塗装の教本+フィギュアというよく分からないコンセプトの商品。おそらく本体と思われる本の方は40ページのブックレットで、基礎編と銘打っているだけに基礎的な内容にとどまっている。
しかしながら、オールカラー、イラストを中心に据えた解説は分かりやすく、初心の者が、さして深入りするつもりもなく学びたい場合はうってつけだろう。筆塗り、ガンダムマーカー、スプレー塗装、エアブラシ塗装をフォローしている。
巻末にはGSIクレオス商品の色見本・カタログを掲載。
オマケのフィギュア・Keiちゃん。現在出回っているのは青いリペイント版。思っていたよりも出来はよい。ゾイドに腰掛けられるように作られているぞ、と強引にゾイドに結びつけてみる。
「赤いのが欲しかったんじゃー!」という向きは、早速得た知識を試すチャンスだとポジティブシンキングしよう。
実を言うとAmazonでムーブックスを買うのに、送料無料にするための値段あわせで買ったのは内緒だ。
ゾイドカードコロシアム超完全カードFILE
久しぶりのゾイド本となった『ゾイドカードコロシアム超完全カードFILE』。コレクションどころか一度も遊んだことがないにもかかわらず、飢餓感から思わず買ってしまった。
ゾイドの絵でも眺めてニヤニヤできれば――と、満足のラインをかなり低く設定していたのだが、それでも結果はがっかりイリュージョン。
大判の絵はレベル10のレアカードばかりで、ノーマルカードの扱いは小さい小さい。
また、カードの図柄になっていない「バリエーションチェンジ」の画像こそこういった媒体でのフォローが望まれると思うのだが、極めて小さい画像しか掲載されていない。求められているものを分かっていないように思う。
ついでに言うと、全体的に派手な色合いの構成で、どこが重要な情報なのか直感的に把握できないデザインも問題に感じる。
心の救いは付録のカードか。開田先生の絵だ。
ライガーDの特集ページがあるのは評価できる。マスクの下の素顔は意外にイケメンに見える。時速15kmというスペックも明かとなった(笑)。
キットの紹介は申し訳程度にネオブロのカタログがあるばかり。サマーボーイ的には寂しい内容だ。
デッキの例などの攻略情報にかなり紙幅を割いているのだが、たった三枚の組み合わせを考える楽しみすら奪うこともないと思う。カードの文字が読み取れればカードの効果は分かるのだから、極力大判でカードの図面を収録し、カードからは分からない設定などの情報を補助的に書くばかりで良かったのではないかと思う。
ただ、ライガーDのファンなら買う価値があるのではないか。ドクターTやコマンダーOもここまで大きな扱いはされていなかったが、今後も継続してライガーDがメディアに露出するとは限らない。パイレーツの写真集のような価値が生ずるかもしれない。
電撃発表! 壽屋第三弾!
一昨日のコマンドウルフ発表でサマーボーイを心服せしめたコトブキヤ。その衝撃も覚めやらぬうちに、シリーズの今後についてプレス向けの発表があった。
「すでに第三弾、第四弾の原型試作に着手している。ゾイドファンが待ち望んでいる帝国機になる」と広報。また、初期段階のラフスケッチも公開された。

公開されたラフスケッチ。
確かに帝国ゾイドだがこいつは……

