いつも、読んでくださって、
ありがとうございます、
昨日は、とても良いお天気に恵まれて、
岡山の総社にあるJA野菜直売所に行きました、
途中に、備中国分寺があります、
桜も綺麗に咲いていましたが、
白くて気になる花があったので、
車を降りて散策しました、
それは、こぶしの花でした、
10m以上ある、立派な木です、
3月の中旬には、花が咲くので、
すでにピークは過ぎて、散りかけでした、
コブシは、モクレン科の花です、
ハクモクレンは、チューリップ咲きですが、
コブシは、花弁が少し小さく、開いて咲きます
春を告げる花として、桜は有名ですが、
こぶしも、春を告げる花です、
1977年(昭和52年)に発売された、
千昌夫さんの、「北国の春」に出てきますね、
♫
『白樺 、青空 、南風、こぶし咲くあの丘北国の、
ああ北国の春、
季節が都会ではわからないだろと、
届いたおふくろの、小さな包み、
あの故郷へ 帰ろかな、 帰ろかな』
46年前の歌詞の中に、
「季節が都会ではわからない」
と、唄われていますね、
その通りですね、
小さな包みの中には、(ふきのとう)でも、
入っていたのでしょうか?
備中国分寺といえば、五重塔です、
桜と一緒に撮りたかったので、
上手に撮れているのでしょうか、
お昼も近くなったので、
ここで、食べるのは、2011年4月15日,以来、
実に、2年ぶりになります、
これでも、多いかもしれませんが、
隣に座っていた高齢の男性のお皿は、山盛りでした、
そちらの写真を撮りたかったです、
JAの野菜直売所での、写真は後日、紹介します、
今日は、20時までの勤務です、
なので、先日、反省したことなので、夕食は作りません、
では、
てっち




