3月28日(火)、備中国分寺とバイキング、 | 晴れの国岡山での、園芸とバルーンアートで笑顔と喜びを伝えます

晴れの国岡山での、園芸とバルーンアートで笑顔と喜びを伝えます

岡山県ガーデニング講師、  食品添加物の研究
バルーンパフォーマー、   100歳の分子生物学
   調理師

いつも、読んでくださって、

ありがとうございます、

 

昨日は、とても良いお天気に恵まれて、

岡山の総社にあるJA野菜直売所に行きました、

途中に、備中国分寺があります、

桜も綺麗に咲いていましたが、

白くて気になる花があったので、

車を降りて散策しました、

それは、こぶしの花でした、

10m以上ある、立派な木です、

3月の中旬には、花が咲くので、

すでにピークは過ぎて、散りかけでした、

 

コブシは、モクレン科の花です、

ハクモクレンは、チューリップ咲きですが、

コブシは、花弁が少し小さく、開いて咲きます

 

春を告げる花として、桜は有名ですが、

こぶしも、春を告げる花です、

1977年(昭和52年)に発売された、

千昌夫さんの、「北国の春」に出てきますね、

 

『白樺 、青空 、南風、こぶし咲くあの丘北国の、

ああ北国の春、
季節が都会ではわからないだろと、
届いたおふくろの、小さな包み、
あの故郷へ 帰ろかな、 帰ろかな』

 

46年前の歌詞の中に、

「季節が都会ではわからない」

と、唄われていますね、

その通りですね、

小さな包みの中には、(ふきのとう)でも、

入っていたのでしょうか?

 

備中国分寺といえば、五重塔です、

桜と一緒に撮りたかったので、

上手に撮れているのでしょうか、

 

お昼も近くなったので、

 

 

ここで、食べるのは、2011年4月15日,以来、

実に、2年ぶりになります、

これでも、多いかもしれませんが、

隣に座っていた高齢の男性のお皿は、山盛りでした、

そちらの写真を撮りたかったです、

 

JAの野菜直売所での、写真は後日、紹介します、

 

今日は、20時までの勤務です、

なので、先日、反省したことなので、夕食は作りません、

 

では、

 

てっち