「あれっ、言ってなかったっけ? 明日はお料理教室だよ!」
そう愛妻が言ったのは11日(火)の朝・・・
12日(水) 天気も良く、ここ最近では珍しく快晴、無~微風
突然NHMに出没しようかと思っていた。
愛妻は『ソレイユの丘』が気になっているし、娘を妻に託して私は直ぐ隣のNAHAMAにGO!
などという『ほのぼの?ファミリーの休日計画』は、冒頭の愛妻の一言で脆くも崩れ去った。
意気消沈していた翌週(つまり、今週)
チャンスの女神が私に近寄ってきた!
『チャンスの女神様』
云わずと知れた、後ろに髪の毛が無い、通り過ぎた後には捕まえることが出来ない・・・
冷静に分析すると、この女神様は随分と滑稽な風貌であり、捕まえ方もかなり乱暴である。
なので、せめて私の脳内に駐在させている、この女神様は
・ かなりの別嬪さん!
・ ショートヘアーで、後ろ髪は若干刈り上げている!
・ 白い長いワンピースを着用!
・ 裸足で草原を駆け回っている!
・ 捕まえる時は、正面から紳士的にハグ!
と設定されている。
ここから(黄色い文字)は、妄想劇場であります・・・・・
ある晴れた昼下がり
草原に佇む私
『あぁ~、たまにはこんなノンビリとした時間も必要だ・・・』
そよ風に吹かれ、心地良い・・・
遠くに見える大木の木陰で昼寝をしようと歩を進める
『ん?向こうから誰かが来るぞ!』
白いワンピースを身に纏った彼女だった!
こちらに向かって来る。
何かを訴えかけるようなアンニュイな表情でこちらを一瞥する。
こる「こっちへおいでよ。」
女神「もうっ!こるったらぁ~!」
抱き合う二人
こる「もう離さないゾ!」
女神「・・・・・(はあと)」
広い草原で愛を確かめ合う二人・・・・・・・
そんな(どんな?)訳で、明日NAHAMAに出没のチャンスを手にした私
今度は釣りの神様に気に入られるように・・・
(釣りの神様も女性らしいという話も小耳に挟んだことがあります)
そういえば、タイトルにあります「何の日」かといいますと
1月18日は、『118』なので、イイ歯の日・・・
ではなく、118番の日なのであります!
(と、テレビで言ってました。)
今年もお世話にならないように気を引き締めます!!
<蛇足>
今回の内容を要約すると
先週は子守で出艇出来ず。
今週は出艇出来そうである。
因みに、1月18日は「118番の日」である。
3行で終わる物をよくもまぁダラダラと・・・
バカ丸出しなのであります。