http://www.youtube.com/watch?v=ijDTS8cWI0o&feature=player_embedded
カインド・オブ・ブルー(Kind Of Blue)
言わずと知れたマイルス・デイヴィスが、
1959年に録音し、同年コロムビア・レコードから発表した。
モードジャズを代表する最高傑作の一つ。
モダンジャズの歴史上でも屈指の傑作アルバムとされ、
その以後のジャズ界に大きな影響を与え。
発表後半世紀近くを経ながらミリオンセラーを達成、
現代までジャズとしては異例のセールス記録を伸ばし続けている。
(2003年)ローリングストーン誌によると
50年代以前に発表されたジャズアルバムとして
最高位の12位にランクイン
累計売上げ枚数は1000万枚を超え
So What 「ソー・ホワット」
演奏メンバー
マイルスデイヴィス(tp)
ジョンコルトレーン(ts)
キャノンボールアダレイ(as)
ビルエヴァンス(p)
ポールチェンバース(b)
ジミーコブ(ds)
録音当時
新人のウィントンケリーがピアノの後任となっていたが、
マイルスは本作録音のため
ハードバップ系のケリーを差し置いて。エヴァンスを一時的に招いた
マイルスの期待に応えられ無かったケリーが
録音当日のスタジオでエヴァンスに出くわし
出番がないと知らされ拗ねてしまった
という逸話が残る。
ケリーはアルバム中で唯一ブルースナンバーである
「フレディ・フリーローダー」1曲のみに参加している。
「ブルー・イン・グリーン」は、1958年末頃~
マイルスがエヴァンスに2つの和音を提示するなり
「さあ~どぎゃんす~っとね?」と訛っては無かっただろ~うが、
作曲のヒントとなり、
エヴァンスは即答ができず
時間をかけた熟慮の末に曲を完成させ。
後に~理不尽にもマイルスの名義で著作権登録され、
作曲者である
エヴァンスは生涯にわたってこれを不満に感じていたという
当然だよね~![]()
21世紀のモダンジャズを語る上で
チャリーパーカではなく
マイルス無くして語り尽くせない~と云っても過言ではない
カインドオブブルー ![]()

