アスリートはメンタルが強い? | 心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

内田のボヤキ。
医療、健康、トレーニング、スポーツ、などについての「常識」「非常識」を陰陽論をもとに、内田思想でぼやくブログ。答えを論理的に導く事が目的ではないので、答えはありませんので悪しからず。









世界的に見ても




日本人アスリートで一番軽視され



施されていないのが












トラウマケアだと言えます










スポーツ障害は



トラウマケア無しでは

本来あり得ないものと言えます









日本発祥の病


過労死

KAROSHI




ここにあるのは日本人特有の


メンタル、精神、根性、気合い

の文化が存在するからと

言ってもいいでしょう










生き恥をさらすな


桜の花は散り際が美しい








死を美化する文化は


時にメンタル(思考)の歪みを


引き起こします



死んで花が咲くのは


自然の摂理ですが



日本人の言う


死んで花を咲かせろは

意味が異なります




からだの声に耳を傾け


からだ(心身)の

やりたいようにやらせる



という


トレーニングはほとんど


行われていません



このことが



日本人アスリートの

隠れうつ病の

最大のリスクファクターとも

言えるのです




視覚化👁


数値化💻



もちろん大事ですよ





でも(눈‸눈)



心とは


数値化出来ず


そして


計算通り


予測通りにはなりません




さて



どうします?





心体義塾Note