造形美、機能美、呼吸美、ZATね♥ | 心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

内田のボヤキ。
医療、健康、トレーニング、スポーツ、などについての「常識」「非常識」を陰陽論をもとに、内田思想でぼやくブログ。答えを論理的に導く事が目的ではないので、答えはありませんので悪しからず。

シックスパックのバッキバキの腹筋こそ








体幹トレーニングの成果♥?



















ドローイングで腹圧上げて腰痛退散?













逆三角形のマッチョマンこそ





スーパーアスリート?












正三角形の末広がりbodyは怠け者の証(笑)?











ん〰(ーー゛)








筋肉ってたくさんの都市伝説的取扱説明書が
世の中には拡散しておりまーす










それはまるで新型コ○○ウイルス情報くらい(笑)












造形美と機能美









そもそも美の感覚は人それぞれなので

これが美ですよーとは決まりません









それでも美に共通するのは






それを見て感じて息苦しく不快に感じ無い事
というのがあるのです















間違った呼吸の習慣が精神的、心理的、肉体的にも美しいものではなくなるのです

















一流の人のお腹は柔らかくてしなやかです
(≧▽≦)











二流の人のお腹はバッキバキで鋼鉄です
( ;∀;)












今まで私も多くのトップアスリートの方の
指導に携わらせていただいておりますが







診るのは首、腹、腰から呼吸を診ること








呼吸を診ればその人のプレースタイル





癖、怪我などの既往歴、今のままのスタイルでプレーを続ければどのような怪我をするのか
などはだいたいわかります












しかし長年の呼吸の習慣、身体の癖は本人には
実は自覚がありません









えっ?と思われるかも知れませんが





そこに呼吸の奥深さがあるのです






自称いい呼吸いい姿勢自慢の
アスリートほど











落とし穴が(笑)(¯―¯٥)








間違った呼吸の習慣を改善する



 
呼吸と姿勢





解剖学や生理学、バイオメカニクスをどんなに勉強して知識と理論武装できても






 
それで本来の呼吸や姿勢がとれるようになるわけではありません(;・∀・)














わかっている事と出来る事は次元が全く異なりますのでご注意くださいませ









特に呼吸と姿勢は知ってるつもりでやると
大怪我しますので










正しく指導出来る






つまりはちゃんと呼吸出来る(笑)指導者のもとでお願いします〰♥