呼吸とコロナとZATかな(≧▽≦) | 心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

内田のボヤキ。
医療、健康、トレーニング、スポーツ、などについての「常識」「非常識」を陰陽論をもとに、内田思想でぼやくブログ。答えを論理的に導く事が目的ではないので、答えはありませんので悪しからず。

呼吸は外呼吸と内呼吸の
ニ種類からなります








外呼吸つまりは肺呼吸






みなさんが普通呼吸と言えば

こちらの肺呼吸






空気と血液とのガス交換ですね







そしてもう一つが内呼吸



こちらは血液と細胞とのガス交換




実は健康や病気、スポーツなどにおいても


呼吸を考える時には


実はこちらの内呼吸が



重要となるのです






コロナですっかり知られるようになった



酸素分圧や酸素飽和濃度ですが








実は






胸をひらいて大きく深呼吸しても





酸素が体に取り込まれるわけでは
ありません
(¯―¯٥)














肺活量が大きいからといって




スタミナや持久力があることについても

相関関係はありますが決定的な因果関係では

ありません(¯―¯٥)









じゃあなぜラジオ体操などにも見られる





大きく腕、そして胸を開いて深呼吸が





推奨されているのか?











そこにはあるトリックがあるんです
(;・∀・)







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そして肺胞はタバコや病気などで一度壊れると






残念ながら再生出来ないのです








故にコロナでと喫煙者や肺に持病がある方は

要注意と言われるのですが☠⚠









そんな知ってるようで

実は 


都市伝説的な呼吸(笑)






ちゃんとこのさいだから






机上の腹式呼吸や深呼吸ではなく(笑)









身体でする深呼吸身につけませんか?




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