今度のブラジルGPに山本左近選手の出場が危ぶまれてるみたいです。
以下ESPN F1より引用
山本左近が、今週末のブラジルGPを欠場することになった。HRTは左近の代わりにクリスチャン・クリエンをレースドライバーとして起用する。
クリエンはシンガポールGPで左近の代役としてレースに出走し、ブレーキトラブルでレースをあきらめるまで印象的な走りを見せた。チームは、左近が"食中毒"に侵されたためにクリエンがレースを戦ったと説明したが、左近は1レースあたり45万ドル(約3,629万円)のスポンサーフィーを支払ってレースに参戦しているというのがもっぱらのうわさであり、この支払いが滞ってしまったのが本当の欠場理由という推測もある。日本GPと韓国GPではレースを戦った左近だが、今週末に母国レースを迎えるブルーノ・セナには後れを取っていた。
「過去に2回レースをしたブラジルに来ることに興奮しているよ。前回は2005年だったけど、いい結果を得ることができたんだ」と話すクリエン。「このサーキットはすごくチャレンジングだし、反時計回りだから首には厳しい。低速コーナーがたくさんあるけど、スタート/フィニッシュラインがある長い直線では高速になる。シンガポールGPに続いて今シーズン2回目のチャンスを得たことに大満足しているし、今週末はポジティブな結果を残したいね」と抱負を語っている。
チーム代表のコリン・コレスは「2人のドライバーにとって、興味深いレースになるだろう。ブルーノ・セナは母国ブラジルの観衆の前で初めて戦うことになるし、クリスチャン・クリエンはシンガポールに続いて再びチャンスを手にした。今週末もいいレース週末になることを期待する」とコメントした。
ブルーノは、今週末のブラジルGPで今シーズン最高成績を残すことを願っているという。
「ブラジルGPがすごく楽しみだよ。母国で戦い初めてのレースになるからね。インテルラゴスではちゃんとしたレースカーをドライブした経験がないんだけど、このサーキットは覚えているし、すごくチャレンジングだよね。インテルラゴスには低速から中速のコーナーが多くて、反時計回り。路面がバンピーな部分もあるよ。だからマシンがバンプに適すようにしておかなきゃいけないし、大きな半径のコーナーにも対応する必要がある。僕にとって最高の週末になるだろうし、シーズン最高成績を残したいね! 観衆が僕とブラジル出身のドライバーたちに素晴らしいエネルギーを与えてくれると期待している」
チームは、2週間後に行われる最終戦アブダビGPでどのドライバーを起用するかは明言していない。