5月に行ったコスタネオロマンチカ5泊6日のクルーズ旅行記の続きです。
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以前の記事↓
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金沢港を出たコスタネオロマンチカ。
「水木しげるロード」は駅前から始まります。
さっそく出迎えてくれた妖怪たち。
商店街には造り酒屋さんあり。
妖怪グッズのお土産屋さんあり。
いたるところに「ゲゲゲの鬼太郎」キャラがあふれていました。
マンホールの蓋まで、妖怪です。
妖怪神社もありました。
途中、雨が降り出し、一緒にいた母も疲れ気味だったので、境港の街を1時間ほど散策し、シャトルバスで船に戻りました。
移動距離を考えるとシャトルバス代片道400円は、ちょっと高いんじゃないかなぁ、と思いました。
次なる目的地は境港。
船が港に近づくのを見ながらブッフェレストランで朝食をしました。
レストランスタッフはフィリピンの方が多く、お国柄なのか、子どもにとにかく優しい。
4歳の娘を見ると
「オハヨウ コドモ〜」
「カワイイネ〜」
"You are so cute!"
と何人ものクルーが寄って来て、自分のスマホで娘と一緒に自撮りしていました。
さすが外国船!このアバウトさが好きです💕
境港からの「オプショナルツアー」には出雲大社への1日観光がありましたが、4歳児連れにはツアーで1日過ごすのは厳しいのでやめました。
船を降りると、観光案内のテントがあり、観光パンフレットや地図をもらえました。
また、レンタカー屋さんも出張してきていたので、その場で車を借りて、出雲大社へ行くこともできたのかも知れません。
港からは、片道400円のシャトルバスで境港駅まで行きました。所用時間10分ほどで駅に到着。
「水木しげるロード」は駅前から始まります。
商店街には造り酒屋さんあり。
妖怪グッズのお土産屋さんあり。
いたるところに「ゲゲゲの鬼太郎」キャラがあふれていました。
マンホールの蓋まで、妖怪です。
妖怪神社もありました。
移動距離を考えるとシャトルバス代片道400円は、ちょっと高いんじゃないかなぁ、と思いました。