家族の老いで思うこと | 有樹(算命&手相)

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占術は娯楽じゃないよ!その場限りの癒やしではなく、現実的にすぐに使える算命学を基準としたアドバイスと、心が軽くなる鑑定を追求しています。自分の本質とそれを活かすタイミングを知っていきましょう!現在京都ー東京のデュアルライフを満喫中。


昨日は冬至。


ゆっくり柚子湯に入りました。

 

ここから来年の空気が少しずつ入ってくるのですね。。。

 

 

辰巳天中殺さん、いかがおすごしですか?

 

 

 


 

 

 

 

 

わたしは母の体調のことで

弾丸で東京に帰ってまして。 

 

 

 

 

いやぁ、

 

だんだんと

 

自分の老い、

家族の老いと

向き合わなくてはならない年齢になったんだなぁ〜と実感しています。


 

  

 

 

 

 

算命的には

誰もが50代あたりに

親子の立場が逆転するイメージ。

 

 

 

 

どこかで精神的に甘えてたけど

いよいよ本格的に「自立」して

今度はこちらがケアしてあげる番

って感じ。

  

 

 

 

 

これからこういうことも

増えていくのでしょう。

 

 

 

 

 

 

でも

今までわたしが

親にしてきてもらったことに比べたら

  

これからわたしができることなど

足元にも及ばないぐらい微々たるもの。

 


  

 

いざとなったらすぐに動く心の準備はできてます。

 

 


 

 

 

父に対しては

何もしてあげられず申し訳ない気持ちもあるので(早くに亡くなったので)

  

その分、母のことは頑張るつもりです。

 

 


できる限り、感謝を込めて。

 

 

 

 

 

 

とは言え、

介護されてるかた、、、

どうかご自分の心身の健康を大切に。

 

 

 

 

人の手も借りたり、

甘えたり相談したりしながら、

 

とにかくひとりで抱え込まないでくださいね。

 

  

 

共倒れは、誰も救われないですから。

 

 


わたしもそれは気をつけたい。

自分も老いてるしね、、、

 


 

 

 

 

 

ふと、

この先、何度笑いあえるのかなぁ

と思うとすごく切なくなる。

 

 

 

 

家族だけじゃなく、

出会った人すべて、

 

 

肉体が触れ合える、同じ時代に生きる喜びを大切にしないともったいないよね。

 

 


 

 

 

そして改めて。

 

世の中には

たくさんの算命の鑑定師さんがいる中で

わたしに出会ってくださった皆様、

ありがとうございます〜

 

 

ご縁ですよねー

嬉しいよなー

 

 

 

 

 

 

カレンダーの告知もそろそろします。


いつものカフェで年末のご挨拶。

 

 

 




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