はい、どうもこんにちは。



今回の内容は日記みたいなもんですb



去年の最後のブログにも書きましたが

この冬休みにワタシの両親と彼女がアメリカにやってきました。



ディズニーランドに行ったり、車で少し遠出してみたり

久々に(2ヶ月チョイですが)母の手料理を食べたりと

10日間という短い間でしたが

沢山の素敵な思い出ができました。



思い出を少しずつここに書こうと思うので

登場人物紹介


神田父・・・

とある語学学校に勤める50代半ばのおじさん。

英語は多少喋れる。

夏に最適な通気性の良い髪型をしている。


神田母・・・

小学校教員。

年齢は本人が嫌がりそうなので非公開。

英語は全く喋れない。

父と同い年。


神田彼女・・・

保育士。

ワタシの高校の同級生。

英語はてんで駄目。


それにワタシが加わった4人の思い出になります。



まず第1弾は、英語に関する思い出。



上にも書きましたが、うちの父は英語を使うという経験が

それなりにあるので、難がない訳ではないですが

まー安心していました。


しかし

神田母+彼女のコンビは、ほぼ知識がないということで

なかなか面白いものを見せてくれました。



基本は2人とも、襲いかかる英語という恐怖に対して

人を盾にしてしっかりガード。



うちの彼女に関しては、半径3mより離れるとキレるという

アメリカの地においては重度の対人恐怖症。


神田母も、来てしばらくはそんなカンジでしたかね。



とりあえず、うまい書き方がわからないので

ワタシが見た現象を1こずつ書いていきます。




現象その1:視覚以外の情報はただのノイズになる

Data from 神田父・神田母・神田彼女



これは結構簡単に予想できますかね。

結局、言葉がわからないもんだから

話しかけられてんだかもわからない^^;


日本にいれば、

『すみません』なんて言葉が耳に入れば

話しかけられてるのかなぁ、なんて事もわかりますが

こっちに来てよくわからない言葉を聞いても

それはただの人の口から出る音になります。



ワタシが見たのは、とあるスーパーでの出来事。

うちの彼女がケーキを食べたいなんて言うもんで

ワタシ1人でレジに並んでいました。


3人はケーキのウィンドウあたりでワタシの購入を待ち待機。


生物には

単体で行動するものと

群れをなして行動するものがいます。


この3人は、アメリカという地では後者に属するようで

極少人数の日本語ネットワークの聖域を守るためか

うまい具合に道をふさぐふさぐ^^;



おそらくそれが原因でしょう

白人女性が彼らに声を掛ける。


距離が離れていたのでワタシには

その人が何を言ってるのかがわからなかったのですが

ここで現象その1が見られる訳ですね。



うまい具合に3人の視界には彼女が入らず

彼女の声は、スーパーの流す音楽に彩りを加える音になる。




そう、無視です。




ワタシが見ていたのでその場はなんとかなりましたが

言葉を知らないというのは本当に怖いですね。


緊急事態でも情報が伝わらないので

場合によっては危険に巻き込まれてしまいますね。



まぁ、彼らの“無視”行為は最後まであまり変わりませんでした。



もちろん、視界に入ると話は別ですけどね。



どうやらこっちを向いて口が動いている

という目からの情報は、自分に話しかけていると

認識が可能みたいですb



とは言っても、内容の理解までは出来ないので

『とりあえず笑っておけばいいや』

というのがうちの彼女が下した結論。


笑顔は万国共通のポジティブなサイン。

理にかなってますb



ってことで、現象その1でした~



はい、どうも。


ずいぶんひっぱりましたが、『大人になると言語習得は難しい』シリーズも

今回でとりあえず、一旦おしまいです。


前の4回はなるべく自分の主観を入れないように書きましたが

今回は完全に個人的な意見ですb



年齢と言語習得

日本における英語教育

そして“外国語教育”というものに関して

書きたいことは沢山あるんですが、

なるべく横道にそれないように努力します^^;



とりあえずまず第一に

ワタシとしては言語習得は早く始めればいいという

“安易な”意見は好きではないですね。


今までに書いたクネクネした内容を振り返るとわかるように

子供と大人というのは、簡単に比較できません。


それ自体が決定的なvariableですから

比較自体が不毛なのかもしれません。



子供と大人の違いに関して研究している人を

否定している訳ではありませんし、

もし決定的な何かがわかれば、それが教育に与える影響は

以前にも書いたようにものすごく大きいです。



ただし



“より良い教育”を提供する努力よりも先に

年齢がどうこうと議論するのは少し違うような気がします。



例えば、『日本人は英語が喋れない』

なんてセリフはよく耳にすると思います。



でも、それは中学校・高校での教育が

“問題を解く”という点を重視したものである故に

英語を使うという感覚はあまり鍛えらてはいない

という事が言えるのではないかと思います。


少し過激な言い方をすると

『学問のために学問をしている』

感じだと思います。



ワタシは、英語の教師になろうとしていますが

『英語なんか出来なくてもいいのよ』

って思う人間ですから、それはそれでいいんですけどね。



ただ、そういった教育を受けてきた人達を見て

年齢がどうこうと言うのは反対です。



教育の質を変えたら、大人の方が全然良いじゃないの~

なんて事が言えるかもしれません。



例えばの話ですが

子供と大人の違いに関して、ワタシがパッと思いつくのが

大人は“自分を守りたがる”ということ。



なんか分かり難い言葉のチョイスですが、言い変えると

出来ない自分を隠したがるってことですかね。



Second Language Egoなんて言葉を大学時代に聞いたんですが

母語の環境の中で、自分というものを確立した人は

第2言語の環境において子供のようになる事を避けて

言語習得において重要な

input, output (hypothesis testing), interaction(feedback)

などに向き合おうとしない、といった事が考えられます。



もしそれが決定的な要因であるのなら

授業の中で学習者が気兼ねなく外国語を使える環境を

作れなかった教える側の責任とも言えますし

何にせよ言語習得がうまくいかない事を年齢のせいにするのは

今の時点では早計だと思います。



早期英語教育というものがこれからどんどん

広まっていくかもしれません。


ワタシがすごく嫌だと感じるのは

国際化だとかなんかかっこいい言葉を使って

英語という言語に必要以上の価値を付けて

子供にEFLという環境の中で第2言語を習得させようとすること。



まさに英語の教師になろうとする人間とは思えないセリフ(笑

最近中学校・高校の先生は向いてないなぁとよく思います^^;



もちろん、ワタシ個人としては英語をそれなりに話せるようになって

ずっと欲しかった韓国人の友達が出来たり

隣に住むアフリカ出身の友達にclick soundたるものを教わったり

良かったなぁと思う事は沢山b



でもそれは自分で見つけた価値観で

誰かに押し付けるようなもんでもないですからね。



子供であろうと言語を習得することは大変です。

中には中学校で社会に出る人もいれば

大学受験までで英語はおしまいなんて人も沢山います。

英語を使えるようになるだけの時間と労力を考えると

別にそんなに価値はない気がします。



ワタシの周りには尊敬できる人がたくさんいますが

ほとんどの人が外国語を喋れません。


うちの彼女なんて、同じ高校に通っていたのですが

英語なんて全く駄目。


thank youって書こうとしてsank youになっちゃったり

bye-byeって書こうとしてbay-bayになっちゃうツワモノですが

保育士として立派に働いています。

すごく一生懸命でカッコイイ先生です。←痛いセリフ?



外国語が人生を幸せにしてくれるなんてことはないですからね。



たぶん、

ワタシがしたい事は、遅かろうと早かろうと学びたいと思った人に

“より通りやすい道”を提供する事なんだと思います。



だから、

『日本人ってほんとに英語できないねぇ』

なんて事を言われても

『困っちゃうよね、日本人って本当に日本語が好きなんだよ^^;』

なんて言ってやれば良いなんて思ってます。



長い事書きましたが、とりあえずワタシの今現在の意見は

こんなもんです。


ちょいと最後にお得意のクネクネを入れさせてもらうと

早期英語教育の導入により

子供達の外国人(英語圏だけでなく)を見る目が変わって

彼らに対し醜い差別をしなくなるのなら

英語が出来るようになるなしに関わらず

それはそれで素晴らしい事だと思います。



少し過激な発言もあり、

不愉快な思いをした方がいたら申し訳ないです。


考え方が変わったり、新しい事がわかったら

このNOTEBOOKに書き足していこうと思います。



次回はもっと軽い話題にします(笑



こんにちは。


なんとなく新年ということで、

ブログのデザインと共にタイトルも変更b


見たまんまな感じのタイトルですけど

勉強してる身ですからね。


こんなタイトルが調度いいですb



さて、新年一発目ということで無難に今年の目標でも

書いてみようかと思います。



とりあえず、簡単な事を目標にしたって仕方ないので

今年は24年間変わらないワタシの駄目なところ


『だらしがない』


という点を改善していきたいなと思います。


部屋の散らかりようもさることながら

課題などに関しても、なんとかなるでしょう

みたいな感じで、基本ギリギリに終わらせる^^;


そんな自分が好きでもあるんですけど(ぁ

とりあえず、きっちりとした人間を目指したいと思います!

相当難しい気がしますが・・・



学業の方は、努力の継続が目標です。

うちの学校はクオーター制なんですけど

2ヶ月チョイという短い期間なのに、最後の方は

ダラダラしてしまうワタシ。


今年はESLのクラスを実際に教えるなんて

貴重な経験が出来るので、頑張るしかないですかね。



とりあえず、2008年も不定期更新であろうこのブログ

よろしければ、お付き合いください。