はい、どうも。


そろそろ自分の好きな分野に手を出していこうと思います。


多分、大学時代の友達は神田がこのブログで

文化のことから入った事にビックリだったと思いますw


きっと、こっちに来て何かが変わりつつあるんでしょう!



ということで、


今回からちょっとずつSLAについて触れていこうと思います。


Second Language Acquisition

第2言語習得


人間がどのように第2言語(第3~も含む)を学ぶのか。

未知ですね~。


ちなみにSLA研究ですが、

正確にはわかりませんが、かなりの割合で対象の言語は

英語です。


神田のcolleagueの日本人が以前

SLA=英語って結びつくのが気にくわない

と文句を言っていましたが、

単純に学習者が多い=データも多い


ってことで、研究には好材料。


なので、このブログでも基本は英語についてになりますb

一番の理由はほかの言語についてよく知らないだけですけど・・・(ぁ


ちなみに、神田の一番好きな言語は日本語です(笑


あっ、だからワタシは単純に言語習得を目的とした

早期英語教育なんてものは反対です。


critical period

sensitive period

cut-off age


などと呼ばれる、いわゆる早ければイイ!

みたいな理論は(今現在では)基本的に信じていませんので^^;


しかもですね、

以前★outubeで

『ここが変だよ日本人』(タイトル合ってるかな?)

を見た時にですね、

若者の好きなように変わっていく“日本語”に対して

ある外国人が『それじゃぁお年寄りが理解できない』的な

発言をした時に

『そんなもん、向こうがうちらに合わせればいい』

みたいな心無い発言をする日本人大学生を見たときに、

元々早期英語教育に反対だった神田は更に意志を固めたわけですね~。


年齢と第二言語習得に関して、

面白い文献をこっちの授業で扱ったので、いつか紹介したいと思います!




あ・・・。




SLAのイントロ的な事をしようと思ったのに、方向性が変わってしまった・・・。

長くなってしまったので、次回にまわします><b

このダラダラ感w

先日のブログでつばささんからコメントを頂いた件 に関しまして


神田自身、自分の経験からしか物を言えなかったので友達のNS2人に聞いてみました。



一人は、普通の学生です


彼に、普段ブロック体と筆記体どっちで書くかを聞いたところ

サインする時くらいしか筆記体は使わない とのこと

彼によると、彼の周りの人は大体そんなカンジとのこと。


ESLの学生は筆記体を勉強する必要があるか聞いたところ

“Yes, because its english and its also calligraphy art.”

んまぁ、そうなんだろうけども・・・。って感じですね(笑



もう一人は神田のcolleagueなので

筆記体を導入することのrationaleを思い浮かぶか聞いてみたところ


“Unfortunately, no, I don't really see the rationale behind this decision. I think it's a bit late for Japan to start teaching cursive writing anyway. It seems like the kind of thing that Japanese schools like to do though. Cursive writing instruction focuses on something "concrete" that is easy to grade, but is actually pretty useless in the realm of real-life communication. I spent many hours in elementary school writing in cursive, but ever since junior high, I swear that the only time I have ever used it is to sign my name on contracts, credit card slips, and checks.”



だそうです^^;



えっと・・・。どうしたもんですかね(笑


確かにペーパーのフィードバックなどは、筆記体で書く人はいるんですよ。

ただ、それをちゃんとした文書で書くかは・・・。

というカンジです。


おそらく、授業の効率も悪くなる(純粋に読み書きに時間がかかる点で)と

思うので、ワタシもちょっと理解が難しいですね。

学校側が何を目指しているのかを理解してないのでアレですけど

もうちょっと有効的な時間の使い方がある気がします。


今現在のワタシの考えは(おそらくこれからも変わらない気がしますが)

わざわざ限られた時間を割いてまで導入するもんではない

です。



ただ、学校側で導入すると決めている以上

ワタシと同じ考えのまま授業をしてしまうと、生徒が混乱すると思います。

まず学校側と確認をして、きちんとした目標と共に授業をするのがイイかと思います。







・・・。





何も役に立つ情報がナイという疑惑が・・・。

また何かわかる事があれば、また扱おうと思います^^;


つばささん、頑張ってください!

はい、前回の予告通り神田の教育実習時代の失敗談。


思い返せば2年前。

楽しかった~!!



そんでまぁ、リーディングの授業ですよ。


内容は、アメリカ人の留学生が日本のホームステイ先で

カルチャーショックを受けるって感じの話です。


高校レベルのリーディングならまぁ、トントンと読めますから

授業でも教えてやるバリの態度ですよ。

情けない・・・(笑


どんなカルチャーショックかと言うと、

確か、留学生がホストファミリーと一緒にラーメンを食べようとした時

家族全員が麺をすすって食べてると。


しかし、アメリカの文化では麺をすすったら行儀が悪い。

『この人達は何してるの?』

って感じでした。



とまぁ、ワタシの中で内容も理解してましたから

興味はどうやって教えるか、になってしまいました。


結果、『アメリカの文化ってのは~』

みたいな、何も知りやしないのに知った口。


おそらく、ワタシの生徒達はもうアメリカ人は麺をすすらないというイメージついたと思います。

ワタシさえ、そう思ってました(笑



そして、去年アメリカに来て

こっちの友達と一緒に寿司バーに行く。

カナダ産のサッポロビール片手に、ソバ食べよっか!

2つ頼む。

神田、あんま行儀悪いとか思われたくないからちょっとずつ箸を巧みに使い食べる。

友達(アメリカ人)、ズルズルすする。




え?




ナニソレ?w


ワタシ自身、カルチャーショックと違った“ショック”を受ける。

だって、教科書に書いてあったし(笑


実際その友達の他にも聞いてみましたが、

すするということに、そこまでの反応する人はいませんでした。


もちろん、すする事を嫌う人も沢山いるんしょうが

それは日本でも同じですし

少なくともワタシが生徒に伝えたような様子ではありません。


アメリカ人が神田の授業を見ていたら

文句言われたかもしれません^^;


おそらく、逆も多々あると思います。


例えば、ワタシも多用しているwikipedia(http://en.wikipedia.org )には

日本のテーブルマナーについて

こんなことが書いてあります。


“It is perfectly acceptable, rather, encouraged to make a slurping noise when eating hot noodles such as udon, ramen or soba.This is standard behaviour in Japan, and Japanese maintain that inhaling air when eating hot noodles improves the flavor.”


前半はまぁいいですよ。

後半!!!


ワイン?w

考えたこともないし、神田からすれば『楽だから』でしかナイ訳で

変な気持ちになりました^^


やっぱり、他の文化を教えるってのは簡単じゃないですし

特に価値観など

subjective cultureって言うんですかね

ソレについては、知ったかぶりなどをせずに


知らない事を認める。


ソコから、どうやって教えるかを考えるのが良いかと思います。

先生が何でも知っていないといけない

なんて道理はないですからね。


神田の授業を受けてしまった生徒達。

申し訳ない^^;


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Reference

Table manners. Retrieved July 7, 2007, from

http://en.wikipedia.org/wiki/Table_manners#Japanese_table_manners