では、前回の続きから になります。


最後に出した問題

一度も見返すことなく答えられたでしょうか?


おそらくですが、簡単に答えてしまう人もいれば

そんなことが書いてあったかも覚えていない人もいたと思います。

神田みたいな人は、上をチラっと見てから

すんなり答えた気分になろうとしたと思いますb



この個人差が今回の焦点!!

んまぁ、当たり前と言えば当たり前です^^;

では、 『なんでだろう』を掘り下げたいと思います。



ここで重要なのが、神田から皆さんへのinputは

同じであるということ。


パラ~って流して読む人もいれば

しっかり読んだ人もいると思います。


んまぁ~、そういうもんですよねb


受け手が“基本的に”同じinputを受け取る例として

中学校・高校での英語教育と重ねてみますが(強引)

実際に卒業時にはかなりのバラつきがでます。

(授業以外でのinputについては考慮にいれてません)



個人差はなぜ生まれるのでしょう?



『こういった理由です』というのは

一概に言うことはできませんが、

次回、その可能性のある原因について

チョイチョイと考えていこうと思います。


後まわしに後まわし(笑

ブログです^^;


日本に一時帰国した報告をしていませんが

アメリカにまた戻ってきました!

日本を満喫していた為、更新を怠っていました^^;



ということで、今日から再開しま~す!!



しかし、日本はスバラシイ!

友達はモチロンなんですけど、やっぱり『食』についてはすごいですね!!

離れてみないとわからなかったんですが、日本のご飯はおいしい!


こっち(ポートランド)のご飯は、“神田には”合わないようで

この夏日本に戻る前までは、日本食シックになってました^^;

日本に戻ってイチバン最初に食べた天ぷらそばがおいしかった><;


男もちゃんと料理できないと駄目ですね^^;


今回の滞在で食べたイチバンおいしかったものが、

福島県にあるブリティッシュ・ヒルズで食べた牛フィレ肉!!

お肉がす~~ごいやわらかくて、おいしかったぁ~w


ただ、『食事はフォーマルな格好で来てください』

みたいなこと言われてて、久々のスーツでの食事^^;

なんか緊張してしまって、楽しむ事はできませんでしたが・・・(笑


そのブリティッシュ・ヒルズでは、生まれて初めてスヌーカーをしました!

スヌーカーってのは、確かイギリスで生まれたスポーツで、みなさんが知ってるビリヤードと似てます!

でも、台がビリヤードと比べて大きく、玉は小さい。さらにポケットも小さい!!

さらにさらに、ルールもちょいと複雑。

とまぁ、初心者には遊びづらいゲームです^^;


そしてワタシ、ビリヤードをたまにやる程度のヘタクソ。

一緒に遊んだうちの彼女は、神田よりヘタクソとあってゲームになりませんでした^^;


そもそも、皆さんがいろんな場所で遊べるビリヤードは

アメリカにスヌーカーが伝わった時に、みんなが遊びやすいように改良されたものであるとかないとか・・・。



・・・。



さて、大分このブログの趣旨とは離れた感じになりました(笑



では、ここで問題ですw

答えは上に書いてあるんですが、とりあえず

何も見ずに考えてみてください^^


・神田がこの夏、日本に帰国して一番最初に食べたものは何でしょう?


・神田がこの夏宿泊したブリティッシュ・ヒルズは何県にあるでしょう?



なんでこんなドウデモイイような問題を出したのかといいますと・・・

っていうのを、次回お届けしたいと思います!!

はい、どうも!


ということで、今度こそSLAについて!!

ちょっとずつかじって行こうと思うんですけど、何せおっきすぎて

どこから話せばいいのかサッパリ(ぁw


とりあえず自分の興味のある分野から話させて頂きますと

ワタシはL1 influenceという

言語習得の際の母語の役割に興味があります。

language transferとも言いますb


どんな考え方か、と言いますと


例えば

ロシア語が母語の英語学習者は

She ballet dancer.

のようなcopua verb (be)を抜かしてしまう間違いをよくするそうです。



なぜ間違えるのかと考えた時に

おそらく大抵の人の頭に浮かぶのが言語の違い。

Contrastive Analysis

なんて言うんですけど、いわゆる2つの言語の比較!


でもってですね、

ロシア語を見てみると、アラ

copula verbがありません!(冠詞もナイそうですb)


ってことは

母語の影響ですね!


みたいな考え方ですb



結構納得される方も多いと思います。



では、同じ考えで

copula verbを持つ、スペイン語を母語とした

英語学習者はどうでしょう。


母語≠対象言語⇒間違える

ってことは

母語≒対象言語⇒間違えない

と予測されます。



しかしながら!

同じ間違いもするそうです><


それで出てくる理論が、

natural order

developmental sequence

みたいな、いわゆる学習者は同じステップで言語を学習する

みたいな考え方です!



さらにさらにさらに!


英語圏のお父さん・お母さんが言う訳ですよ

『あら、そんなのうちの子も間違えるわよ』


つまり、英語を母語とする人たちも同じ間違いをする。

L1=L2 hypothesis

なんて呼ばれる理論です!




ハイ、頭の中こんがらがります。



しかもですね、

SLA研究は以前も書きました がコントロール出来ない事が

たっくさんあります^^;


motivation attitude aptitude input(=intake?)

などなどなど


運動能力と違って相手は頭の中なので

野球選手はゴルフの上達も早いだろうみたいな

単純な捉え方は出来ないんですね^^;


しかも、データの取り方や何をもって“学習した”と言うのか・・・・。

みたいな、気が遠くなるような事が沢山w


ほほw


ものすごい大ざっぱな書き方ですが

どんなことを勉強してるか、なんとなくわかって頂けたでしょうか?^^;


面白いと思う神田は、変態なんですかねw