北川悦吏子ワールド炸裂な朝の連ドラ
ここんとこ、だいぶ自由になった感が面白い朝の連ドラ
さて、
主人公の鈴愛(すずめ)はおじいちゃんのコネで農協に内定をもらっていました(本人知らず)。
鈴愛は左耳が聞こえません。
そんなことも背景にあって、母親も、娘が内定をもらったことに安堵しまくっていたんです。
が、
農協にはいかん、と
オーダーメイドのスーツを着合わせている時に、鈴愛は告げます
東京に行って漫画家になる
内定は断る
この子は何を言いだすん!
さてさて、こちらは、
鈴愛は、昔から絵を描くことが好きだったけど、それを自分の仕事にしようなんて全く思っていなかった。
それが人から見たら、自分の輝いている力だとは思いもしなかった。
でも、その自分の喜びの生命に気付いてしまった。
自分の月の時代に大事にしてきた好きなこと。
金星期に育んだ、自分の美意識。
これが核となって、水星を使っていく(技術を磨いていく)
技術を磨くって、すきじゃないと本当に苦しい。
好きでも苦しくなるんだから。
子供が、
自分の核となる月や金星を、今度は太陽でアウトプットしていきたい!
その為に困難な道を行きたい!
そう宣言してるんです。
さて、親はどうすればいいんでしょう。
あんたはいいから小さな世界で、
福利厚生のきちんとしている世界で生きていくんだ。
それがあんたの幸せだ。
そう言うんでしょうか。
子の人生は誰のものなんでしょうか。
最近、太陽推しの記事ばかり書いていますが、未来は太陽。
私たちの前に太陽はある。
前を向いていくこと。
火星と協力して、ぐんぐん押し上げていく力。
社会に自分を打ち出していく力。
火星は牡羊座的エネルギーで言っても、
新しいこと
創造すること
挑戦すること
それこそ未来的エネルギーです。
それを打ち出していく自分の核となるのは、月と金星。
内なるパワー。
太陽は経験を栄養にして、アウトプットしていきますので、やはり経験値を上げていく生き方が大事。
いくつになっても。
月は過去。
月にすがるのは、発展と成長を拒んでいることになっちゃう。
月に支配されているのは、
その気持ちに悲しみがあっても、実は楽。
何も変えようとしない、ありのままの自分でいいという生き方だから。
未来だと思って向かった場所も、経験した途端、過去になる。
つまり、月に蓄積されていく。
月は自分の核だから、太陽の栄養となったものが、分厚く頑丈な月を作っていくものになる。
ちょうど、今日開催しました
心理占星術カフェの内容と、朝ドラに共通点があったので、アップしてみました。
親は、条件でその子の安定を作ろうとする。
これが子を苦しめることもある。
子供の将来を心配するのはわかるが、子と親は別人格であり、親が仕事の選択に口を出すべきではない
と、教室では話していますが。。。。
条件で選んだ仕事は、いつかストップすることになる
今、再放送やってます。全話録画して観ましたが、また一から全部録画して観ています。
私が尊敬する渡辺あやさん脚本です。
尾野真千子さんや綾野剛さんがブレイクしたドラマでもあります。
糸子は生まれて初めて、洋服を着て心斎橋を歩きます。
糸子は岸和田の人間ですから、まず、洋服を着て歩く人もいません。
が、糸子は洋服にピン!ときたんですね。
これは糸子がもっとちっちゃい頃の話。。。
そして、いよいよ洋裁を学べることになったんですが、怖いんですね。
自分の周りでは誰も着ていない服を着ることは。
先生の言葉に痺れました。
自分の美意識(良識)のことです。
私たちが核となるものが問われる言葉です。
美意識は子供時代にどんな大人に何を教わったか。
どんな自然体験をしたか。
宇宙真理に通じるもの。
生命の営みを美しいと、潜在的に信じているエネルギーというか。。。
未来を生きようとしていくことは、
今よりも過酷な時代だったはずですが、
糸子は未来(太陽)しか見ていない女
なんで、女はやりたいことできへんねん!
って、いつも息巻いています。
時代を作った人の奮闘に心痺れます。
太陽は私たちの前にある。






