宇宙からの侵略者から地球の平和を守るために、今日は平塚沖に飛んだ。
今日のミッションは、海上から富士山を見守ることだ。侵略者たちは年末年始のごった返した日本を混乱させるために、富士山のマグマだまりに起爆装置を仕掛けた。起爆スイッチは水深240mの海底に沈めているとの話であったが、どうやらガセだったようだ。
隊長にできることは、ただただ富士山を見守るだけである。すでに腰はいっぱいいっぱいに傷んでいる。大シケの海は体に悪い。
富士山がきれいに見えるということは風が強くて海はドタバタなのである。見守り隊にいいことなど何もない。
侵略者もフェイクを入れるとか大技を覚えてきた。年末年始は某大国の軍事演習くらいしにしてもらって。って、某ウクライナが来た道のような気がする。落ち目の大国は同じ道を歩むのであろうか。



