宇宙からの侵略者から地球の平和を守るためには、医薬界の進歩にも配慮しなくてはならない。

医薬品のジェネリック化の進展だけでなく、OTC薬化にも信じられないレベルの躍進があった。


一昔前なら保守的な宗教界の反対にあって実現は難しかったのではないか。

生殖と快楽の境目をどこに置くのか。歴史の変遷の中でいつも議論されてきた、人類の永遠の課題である。


60歳を過ぎた隊長はいつ赤い球が出るのかと日々怯えて生きている。走り続けているのは、迫り来る老いから逃げ惑っているだけだ。


それが薬という名の化学合成物質によって、強制的にコンバット状態に押し上げられる。まさに神への挑戦である。

なんと飲酒も影響ないというではないか。もう無敵である。


永遠の翼を手に入れたと歓喜すべきか、身体に無理を強いるのだから絶対寿命を削ると忌避すべきか。

ものは試しである。効果を確認してみたいという淑女の応募を待つのである。薬のありなしのプラセボも必要なのである。