宇宙からの侵略者から地球の平和を守るためには、レジェンドに学ばなくてはならない。
レジェンドといえばキングカズである。
ミーハーな隊長は息子にカズの名を付け、隊長の兄は甥っ子にタカの名を付けた。
隊長はまだまだまだ現役ぶって周囲に迷惑をかけているが、カズは請われての現役である。
本来は肉弾戦で侵略者たちを撃破していくことが地球防衛軍のあるべき姿であるが、そこは老獪な技で目眩している。
若造には出来ない秘技と思っているが、若い世代からはAIにやらせとけば良い無駄な所作である。
背番号11を背負い続けるカズの横を走って、その真因を探らねばならない。カズが実は侵略者だったというオチはなしである。
風が最大瞬間風速35メートル吹いても駆け続けるのである。まじかよ。



