宇宙からの侵略者から地球の平和を守るためには、キャラを立てねばならない。
ついに侵略者たちを攻撃する変身セットが完成した。針と糸さえあればなんでも出来る。端の処理とか難しいことは知らない。並縫いとかがり縫いさえできれば良いのだ。

しかし侵略者たちは、みすみすと作業を進めさせてくれない。糸が針に通らないのだ。糸通しの枠にすら通らない。イライラして糸を長くすると絡んでしまう。チクチク作業に王道なし。
一目一目チクチクいくしかないのだ。ジジも作らねばならん。

花粉が酷くて飲みに行かない。何気に下血も酷い。家から出ないこの季節にはオモチャが必要なのだ。
勢い余って老人と海を原書で買ったし、次はゲーテのファウストをドイツ語で読むとか言い出しかねない。
ミシンを小道具屋で買う方がまだましだろう。

花粉が収まればまた元に戻るんだろうが。
春の花見ランは新撰組のハッピでグループランだぜとか勝手に盛り上がったりしているのだが。