昨夜の夢は正夢になるのだろうか?

私は朝から期待と不安にかられている

何年も私はあなたに会ってはいない

私のわがままであなたを遠ざけている


最初の頃、あなたとの恋は楽しかった

ただ、私はあなたの期待が膨らんでいるのが恐かった

あなたは私に色んな物を求め、

自分の夢を大きくしてしまう


私にはそれが辛いのだ 

私は平凡な人間にしかすぎないのだから

私はあなたの大きな期待に押しつぶされてしまった

私はあなたから逃れる空間が欲しかったのだ


愛は決して美しいものではない

あなたのように純粋な人は恐いのだ

私の夢が叶うとは考えてはいない

すべては私の責任なのだから


あなたにはあなたの人生があるだろう 

私を選ばなくても私は後悔はしない

春が来ても、夏が来ても、秋が来ても、冬が来ても、

私は孤独と暮らせるだろう


by手嶋純