夜になると、急に孤独感が心を襲う。 あなたと過ごした夏の夜も、 あなたと一緒に眺めた海も、 夜になると、急に孤独感が心を襲う。 あなたと過ごした夏の夜も、 あなたと一緒に眺めた海も、 今は季節の移ろいとともに、 幻となってゆく。 あなたも、そして私も時を止めることはできない。 燃え上がった愛の炎は、 悲しすぎる星屑となり、 無情の宇宙に漂い、 そして彷徨うばかりだ。 by手嶋純