<堺・偽装殺人>他殺見抜く「新法解剖」活用 睡眠薬を検出
◇13年施行、家族の同意必要なし 家庭内の変死事案で活用
堺市で練炭自殺を装って弟を殺害したとして水道会社社長、足立朱美容疑者(44)が逮捕された事件で、明らかな事件性がなくても行える死因・身元調査法に基づく「新法解剖」を活用し、大阪府警が弟の遺体から睡眠薬の成分を検出していたことが明らかになった。他殺の見逃しを防ぐ目的で2013年に施行された同法は近年、虐待などの家庭内の変死事案で活用されるケースが増えている。(毎日新聞)
◇13年施行、家族の同意必要なし 家庭内の変死事案で活用
堺市で練炭自殺を装って弟を殺害したとして水道会社社長、足立朱美容疑者(44)が逮捕された事件で、明らかな事件性がなくても行える死因・身元調査法に基づく「新法解剖」を活用し、大阪府警が弟の遺体から睡眠薬の成分を検出していたことが明らかになった。他殺の見逃しを防ぐ目的で2013年に施行された同法は近年、虐待などの家庭内の変死事案で活用されるケースが増えている。(毎日新聞)