終わりなき旅(詩、№143)雪が降り続くシベリアの大地を 何千キロも走る列車の中で 旅人は時を惜しむようにスケッチを描く 名もない町のモスクや民家 終点の駅までの距離の長さは想像できない 朝も昼も、そして夜も列車は走り続ける by手嶋純