最近のメガネは、ファッション化が進んでおり

街の至る所に低価格のメガネ屋が乱立している。



購入動機は(視力が悪いと言うのは前提として)

安いから、ファッションとしていくつも持てるということ。



これまでの慣習を打ち破り低価格戦略を仕掛けることで

「目が悪いからメガネを掛ける」から

洋服同様の「ファッション」として消費者ニーズの掘り起こしに

成功する事ができた。



度無しのレンズも売れているのというのがそれを物語っている。



低価格で1顧客当たりの買い上げ点数を増やし、市場そのものを拡大する。

顧客獲得には「価格」が絶対条件であり、品揃えがないと支持を得られない。

そして、新規顧客は得られるが、ファン化は難しい。



それに対し、

「価格」競争に巻き込まれない戦略をとっている

メガネ屋がある。



「子どもむけメガネ」専門店


Tetsuのブログ







ターゲットを「こどもを持つ親」に限定している。



親は我が子にメガネをつけることに抵抗を感じる。

しかし勉強の妨げになるのでメガネは必要。



であれば少しでも可愛らしいモノを準備してあげたいと思うのが親心。



ところが、子どもは成長の度合いによってメガネのサイズも大きく変わる。

親が通う(知っている近所の)メガネ屋は子ども用があったとしても数種類。

価格と照らし合わせ、機能としてのメガネで我慢して与える親もいるだろう。



ただ、子ども専門店のメガネ屋は種類も多く

子ども自身もその場で自分の好みの物を探す楽しみを感じることができる。



そこでは価格は二の次。

いつも親が街で購入しているものの倍以上も。



でも、我が子に似合うものがあれば。。。。。

子どもに不便な思いをさせてしまう少しでも罪滅ぼしに。



そう、ふさわしい顧客を明確化することで、価格競争は二の次、三の次



あなたにとってふさわしい顧客とは?









Tetsuのブログ







グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた(辻野晃一郎)







 






帯広告に「興奮と共感のビジネス戦記」とありますが、まさにそのとおり。




文面にある著者の実体験と読者自身の所属する組織・日々感じていることを

重ね合わせながら一気に読むことができます。



仕事に対する考え方や、自分自身の軸を持つことの大切さ、

チームビルディングを通じて物事進めていく方法等、学ぶことが多いです。



また、組織が成長し衰退していくライフサイクルを

体験をもって書かれているので読者も自分自身に置き換えて客観的に見つめなおす事が

出来るかもしれません。



何度も大きな障壁が目の前に出現しようとも、前向きにとらえ前進する姿、

その中でチームに発信する言葉に共感を覚えます。



震災発生で世の中の情勢が大きく変わろうとしている時期、

一読することで感じる事が多々あると思います。



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[pickup]






 




・我々は全体が走りだすまでには時間がかかるかもしれないが、

 一旦走りだしたらすさまじい爆発力を秘めた国民であると言え、

 それは明治維新や戦後の経済復興で証明された事でもある。

 しかし、そのためには誰かが走りださねばならないのだ。



・人間、譲ってはいけないところでは決して譲るべきではない。

 そうでないと、必ず自分の中の何か大切なものを失ってしまうように思う。



・既存品を再定義することで新しいビジネス領域が創出出来る。



・後発で勝つためには非常識なことをやるしかない。



・会議では、肩書きの上の人から序列順に座席が決められており、

 (中略)肩書きの上の人がしゃべっていると、皆下を向いて一生懸命にメモをとっている。

 そんなに大した発言をしているわけでもないのに、皆黙々とメモをとっているのだ。

 それを見て、私は、まさにこのカルチャーから変えないといけないということを実感した。



・ブランドバリューにただぶら下がり、食い潰すだけの人達が増えた結果がソニーショックを引き起こした。



・私自身は「有言実行型」、「約束達成型」、「プロとして必ず結果を出す」というスタイルに

 こだわり続けたビジネスマン人生を送ってきた。



・「これが当り前」と思っている常識やルーチンの中に、盲点がたくさん隠れている。



・人間は、あまりにも忙しすぎると、自分がやっている仕事の本質的な意味をわすれてしまう傾向がある。

 「忙しい」ということは、「難しいことや余計なことは考えない」ということに対する自分自身や

 周囲に対する積極的な口実としても便利である。



・シリコンバレーの格言に「Aクラスの人はAクラスの人と仕事をしたがる。

 Bクラスの人はCクラスの人と仕事をしたがる」というものがある。



・変化の時代には変化に逆らっても自分が淘汰されるだけである。

 その変化を受け入れて自らを変えていくしか選択肢はない。

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@Tetsu













様々なメディアが乱立する中、情報を取得する先が多岐にわたっています。

今回の東日本大震災にも、TV等のマスメディアとtwitter等のソーシャルメディアそれぞれの

有効性が確認されました。

震災後の新聞各社ツイッターのフォロワー数も大きく伸張しているそうです。


(詳しくはこちら





様々な情報をどの様に受け取り、自分なりに収集整理が必要であると同時に、

情報の出先そして、誰からどのように受け取るべきかということにも今一度

見直してみても良いのではと感じるようになりました。






現在日本の人口は減少傾向ですが、世帯数は増加し続けています。

参考


そういった中で、先人の教えを乞う機会が減ってきていますね。





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東日本大震災の大津波により壊滅的な被害を受けた岩手県沿岸部で、

過去の津波被害の教訓から高地に移転し、今回は難を逃れた集落がある。

釜石市唐丹(とうに)町本郷と、大船渡市三陸町吉浜の2集落。

本郷地区は道路を挟んだ上下で「明暗」がはっきり分かれた。

本郷地区は明治三陸地震津波(1896年)と昭和三陸地震津波(1933年)で海岸部の家屋がほぼ全滅した。

住民たちは裏山を切り崩して海抜約25メートル以上の高台に団地を造成、約100戸を移転させた。

今回の津波は唐丹湾の防潮堤(高さ約10メートル)を乗り越え、高さ20メートル以上に達したとみられるが、

移転した家屋はほぼ無傷だった。一方、転入者らが近ごろ建てた低地の約50戸はのみ込まれた。

住民らによると、住民たちは高台に避難し、犠牲者は漁船を沖に出そうとして津波に襲われた1人だけだった。

漁業の千葉賢治さん(79)は「堤防を越える津波が来るなんて思わなかったが、親たちの知恵が生きた」と話す。

吉浜地区も明治三陸地震津波の後に約50戸が海抜20メートル以上の場所に移転。

今回、元々集落があった水田地帯は水没したが、家屋は全壊が1戸だけで、死者も1人だった。


(毎日新聞)

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おそらくただ情報として知っているのと、

直接教えを頂くこととは大きな差があるのでしょう。




京大理系教授の鎌田浩毅先生も書籍でこのように記されています。


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ある地域惑星科学の専門家によれば人類の数が急激に増えた時期があって、

それは、女性が長生きするようになったからだといいます。

つまり、置いた女性が自分の子育ての経験を子どもに伝えることで、

孫の世代の死亡率が下がったというのです。

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書籍や映像、インターネット上で知識を得るだけでなく、

直接教えてもらうことの価値の高さを再認識しよう。

スピーカーの空気を体感することで学びはもっと深まるはず。






@Tetsu




顧客の注意をひくために
我が社の特徴は~でと一生懸命アピールしていることも多いと思います。

新商品・新メニューが出るたびにアプローチ。
割引・セールのご案内。

時には
顧客に「いつも気に掛けてます」、「好きです」と
問いかけてみよう。
はじめに、サプライヤーから感謝の気持ちを伝えることで
これまでと違った新しい関係づくりが始るはず。

3/11以降
無意識に刷り込まれている公共広告機構の1シーン
からふと思いました。

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こだまでしょうか
「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。
 
「ばか」っていうと
「ばか」っていう。
 
「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。
 
そうして、あとで
さみしくなって、
 
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
 
こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。

やさしく話しかければ
やさしく相手も答えてくれる。

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もううんざりかもしれませんが
こちら↓


@Tetsu

強力な両面テープを探してました。



値段もまちまち、それぞれに超強力と書かれていましたが、

購入を決めたコピーがこちら



「超強力のため、つけすぎにご注意ください」


Tetsuのブログ







両面テープなら何でも良いと考えている客は、ある意味切り捨ててまでも、

ターゲットを明確にしています。

そして、同じような特徴の商品が陳列された中で、この商品こそが優れた価値を提供していると訴えています。



明確なベネフィットを感じることができれば、値段は後の話。



このコピーを読んだ瞬間、この両面テープを使っているところが容易に想像出来ました。



~自家用車のETCを運転席足下左側壁面に付けており、

時間が経過すると両面テープの粘着が弱まり運転中に落ちてしまうことがありました。

何度も両面テープを貼りつけなおしていましたが、この商品なら長期間大丈夫では?~




そう、イメージを描かせることができており、客が買いたくなる感情を揺さぶる。



明確に商品の価値を証明するとともに、

買おうと思っている客は選ばざるを得ない、客の心理を突いた表現ですね。





・特徴を明確化し、消費シーンを想像させる。

・売り込む相手を見極める。





お願い営業の真逆ですね。




 




@Tetsu