とあるレストランでの出来事。



注文した全ての料理が運ばれたタイミングで、アンケート用紙を手渡された。


「よろしければ、お客様のご自宅にお得なクーポンやメッセージをお届けさせていただきたいので」



どんなものなのかとアンケート用紙に目を移したとたん、記入することはやめた。



なぜか。



受取った用紙は明らかに「使い回しの用紙」と感じられたから。

油のシミが記入面の裏だけでなく、表面にも。



しかも4名分の4枚とも。





「誰も書いていないんだな」


 





これが受取った客の印象。




しかも、筆記具も渡されず、テーブルの上にも無い。。。



おそらく、マニュアルではアンケート用紙を手渡すようになっており、

忠実に客への声掛けも含めて実行されているのであろう。





が、用紙を渡すことが目的となっているようだ。



たまたまなのかと隣のテーブルの対応を見てみると。


やっぱり同じ。。。。。




なぜ、顧客アンケートを回収するのか。





客の声を聞いてのメニュー、接客等の改善もあるだろうが、


リストを集める事が一番の目的ではないか?





新規客を集めるコストはリピート来店を維持するコストより相当高い。


5倍以上ともいわれる。





巷には様々なお店が客の声を集めようと努力しています。


テーブルの上に用紙を置いているだけの店やレジ付近に置いてある店も


ありますね。





今回のお店はスタッフ自ら、アンケートを記入することでどんなベネフィットが


提供されるのか、コミュニケーションを通じてアプローチしているだけに


もったいない。




手段と目的をはき違え、


せっかくの顧客接点を中途半端にし、無駄にしまってはいないだろうか。





今一度自社のアンケート用紙を見てみては。



仕事の関係でFUNKY MONKEY BABYS出演のLIVEに参加させていただいた。
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他アーティストと比較し、
彼らが出演したときの盛り上がり、
エネルギーはすごいものがあった。

彼らのコアなファン、
また約2,500人収容という小さな会場だったこともあるのだろうが
場が揺れる程の熱気、一体感。


今、とても人気のある彼ら。
ステージを見ていると何となく、そのわけが分かった気がする。
もちろん私個人の解釈ではあるが。


めちゃめちゃ男前って程でもなし、
演奏がとても群を抜いているってわけでもなく、
歌は上手だけど、すごく美声ってわけもなく、
また歌わずに適当に(?)踊っている約1名もいて(キャラはすばらしいが)。


でも、彼らのLIVEからは、
他アーティストから感じなかった
力一杯の全力感、一生懸命さ、
ある意味がむしゃらさがビンビン伝わってきた。

何よりもそこが一番大きいからなのでは。


いま、風潮として何かを一生懸命行うこと、
がむしゃらに何かに向かうことは冷めた目で見られることが多い。
何でそんなに熱い?などといって。

「KY」などの言葉も一時流行ったが、
空気を読むといった周りに同調すること優先されてきた風潮もあるよな。


でも我々は(若い人も)何かにがむしゃらに打ち込みたい。
一生懸命、全力で駆け抜けてみたいという思いをどこかで持っていて
それらを目の前で表現する彼らに共感しているのではないかと思うわけです。


これからは全て合理的な考え方では先に進めない時代。
周りの目を気にすることなく、
自分にとって大切な何かに打ち込んでみては。


そして、彼らのアンコール曲はヒーローでした(^-^)/

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繰り返す毎日の中にも いろんなことあるんだぜ父さんDo it!
人知れずに世の中へファイティングポーズ
男は涙をこらえながら大切な人を守るもんさ天晴れ!
その背中で愛を背負ってYeah Yeah今日も行く
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自分自身を知ること。



とかく外部に目を向けがちやけど、

ときに内面にフォーカスしてみる。

そんなことも大事なんやね。



以下引用

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成長、進化の基本原理について



昔、血液に型があることが理解されなかった時代、多くの医者が苦しんだ。

17世紀、動物実験によって、輸血が有効であることは分かっていた。

しかし、輸血は人間にとってまるでバクチだった。



輸血をしてうまくいく場合と、血液の不適応によって凝固し、死に至らしめて

しまった場合があったからである。



1900年、ランドシュタイナー(K.Landsteiner)はヒトの血液型として

A・B・O型を発見し、彼は1930年 ノーベル生理学医学賞受賞を受賞する



血液に型があることが理解されてからは、死亡率は大幅に低下した。



この様に、理解することで、人間には進歩、成長がある。



であるから、人は自分を理解することは、どんな学問を究め、技術を取得

するよりも、高い価値がある。



自分を理解することで精神が安定し、身体がリラックスし、不安やイラ

イラが無くなるとともに、集中力や思考力、人間力が高まる。

さらには運命が変わり、人生の質が高まる。



人間とは理解することによって成長するという単純な原理を忘れないで

もらいたい。(安村明史)

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その行動がどのようなつながり、影響を及ぼすか。

日々何気なく、また、当り前に行っている事の先に

起こる可能性のある事。

そんなことを考えている人がいる。



商売をしていく上での「ホスピタリティ」あふれる行動。

ただ、お客様に支持してもらうために、売上を拡大する為に。



そんな短視眼的ではなく、客として商売人から「ホスピタリティ」を受けた人が

受けた相手ではなく、他の人に同じ様に「ホスピタリティ」を提供することで

素晴らしい世界になるのでは。



だから、商売上でのおもてなしの心・行動は大切である。

日々の「ホスピタリティ」あふれる行動で世界が変わるかも。

身近にそんなことを本気で考えていた人がいた。



映画ペイフォワードと重ね合わせて。



他人からから受けた厚意をその相手に対して恩返し=“ペイ・バック”するのではなく、

他の誰かに違う形で先贈りして善意を広げていく=“ペイ・フォワード”。



なるほど。いいねぇ。

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少し前に読んだ本の一節を思い出した。


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「私には夢がある。それは、人がみんな自由に自分を表現して生きる世界の実現だ」

(中略)

ハリーは話を続けた。

「私がさっき言った世界は、こういう手順で出来るのではないかと考えている。

まず最初に、自由に生きる人たちが数人出てくる。当然まわりからは異端視され、批判され、

攻撃されるだろう。しかし、その中で一定の数が生き残る。

 そして、その姿を見た、また何十人、何百人が、自分でも出来るかもしれないと思い、

挑戦していく。そして、ある程度の人数になれば、それが当り前だという感覚が生まれる。

 昔のヨーロッパでは、バッハやモーツァルトの肖像画のように、大きなかつらをかぶるのが普通だった。

それが、いつのまにか、そんなものはかぶらなくなった。

 最初に、カツラなしでパーティーに出た人は、さぞ笑われたり、うしろ指をさされたに違いない。

しかししばらくすると、カツラをかぶっている人の方が笑われることになったはずだ。

日本でも明治維新の時に、最初にちょんまげを切った侍は、勇気がいっただろうと思う。

しかし、数年もたったら、今度はちょんまげをしている人間のほうが、時代遅れだと言わればかにされたはずだ。

 最初に新しい生き方をはじめる人間は、誰だろう?

ヴィジョンがあり、勇気と行動力のある最初の数人が世界を変えるのだよ。

アメリカ独立戦争も、たった数十人からスタートしている。(後略)」

※ユダヤ人大富豪の教え_ふたたびアメリカ偏(本田健著)

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すこし話は違うかもしれないが、

ちょっとしたことで世界が変わるかも知れない。



折しも、今日、日本の新しい総理が誕生する。

誰であろうと長期的な視点で世の中が良くなるよう取り組んで頂きたいものですな。






第145回直木賞受賞作で話題の「下町ロケット」‐池井戸潤著を読みました。

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始めは大企業の論理とそれに立ち向かう中小企業との間に繰り広げられる

知的財産権をめぐる展開なのか思ってたんやけど、
読み進めて行くうちに

仕事に対する経営者の想いやマネジメント、コアコンピタンス、交渉など

ビジネス書をわかりやすいストーリーで書かれてるようで一気に読んでもうた。。





本業での軸をぶらさないこと、仕事の本質を見極めることの大切さ。

近視眼的な利益の追求でなく長期的にホンマに自社にとって大切なことを見極める視点を持つ事、
そして社員がその会社、携わる仕事にプライドを持つことによる力の強さ。

また、世界まで目を向けて物事を考えるべきことなど。


自分の会社に置き換えながら読み進めることもあったが、

現状混迷を続けている日本という国の政治にも重ねられる部分が多かった気がする。


組織だけでなく、自分ごとととして

自らのやりたいこと、強みを信じて突き進むことの大切さ、

そして、その想いを共有することの難しさと共有出来た時の素晴らしい成果。


なんかも感じられたり。


おススメですな。





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・人間の本性が現れるのは、平時ではなく、追い詰められたときである。

一旦保身に走った人間が、いかに頑なで自分勝手か佃はその時痛いほど目の当たりにした。


・「自分の都合のいい時だけすり寄って来るような商売はよしてくれ。いい時も悪い時も、


・「どっちの選択が十年先の佃製作所にとってメリットがありますか」


・「何が正しいかは後になってみないとわからないさ」

 「肝心なことは後悔しないことだな、そのためには全力を尽くすしかない」


・母は自信満々でいった。「親が自分の夢をかなえる瞬間、娘にみせてやりな。帝国重工のテスト、  絶対にパスするしかないよ、あんた」


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