FXに本気で取り組むのであれば、法人を作ったほうが
いいと思います。
個人口座では25倍に制限されたレバレッジが
法人口座の場合は、200倍から500倍になるからです。
他にも、個人ではできない節税対策もできます。
新しく法人を作る場合は、定款に外国為替証拠金取引と
明記すればいいのですが、すでに他の事業で法人をお持ちの場合
どうなるかを考えてみます。
たとえば、建設業を営んでいる会社名義で法人口座を開設する
とします。
当然、定款の事業目的にに外国為替証拠金取引という
文言はありません。
FX取引業者は審査基準を公開していないのでやってみなければ
わからない、というのが正直なところですが
私の知人で問題なく開設できた人はいます。
気になるのは、税金面です。
たとえば、建設業で黒字でFXで赤字だったとします。
両方共事業として取り組んでいるわけですから、
通算して考えるのが普通ですが、場合によっては
定款の事業目的にないのだから会社の事業として
認めてもらえない可能性があります。
これは、あくまでも税務署側の判断になります。
実際に法人口座で取引をしていたとしてもです。
少し面倒ですが、今お持ちの法人で口座を開設して
FXに取り組むのなら、早めに定款を変更したほうが
安心です。
いつかは必ずやることですから、余計なリスクを
負わないためにも早めに済ませたほうがいいですよね。
自分の心にたくさんボールを持たないようにしましょう。
やらなければいけないタスクが出てきたら
さっさと済ませて、心を軽くしましょう。
わからなければ司法書士さんや税理士さんに
ボールを投げればいいだけです。
タスク管理をする時に、今、このタスクのボールは
自分が持っているのかどうか。
これを常に考えているとやらなければいけないことが
明確になってきます。
他の人に投げることができるボールは
どんどん投げてしまいましょう。
どうしても自分にしかできないことに
多くの時間を使いたいですよね。
できるだけ心を軽くした状態で。
それが自分のフルポテンシャルを出すための
大切なポイントです。