日本共産党奈良県後援会総会 | 小林てるよのブログ

日本共産党奈良県後援会総会

 9月8日)晴れ

 2024年度の奈良県後援会の総会が開催されました。

 

 会場が狭くて、ズームでの参加もできましたので、会場までいけない人を近くのズーム会場まで案内し、一緒に参加しました。

 

 総会の議案が採択され、来たるべき衆議院選挙の1区井上良子、2区宮本次郎、3区太田あつしの予定候補者が決意表明、そして来年7月までの中間地方選挙ー橿原市(竹森まもる 西川まさかつ)、香芝市中井まさとも 青木恒子)、奈良市(北村たくや 山口ひろし 山本直子 白川ケンタロー、桝井たかし 中島かつじ)の予定候補者が紹介されました。

 

 記念講演は、「比例を軸に近畿でどう議席を増やすか」 日本共産党衆議院議員・国対委員長 こくた恵二さん。

 

 どんな選挙になるか?政党選択の選挙になる。と強調され、比例予定候補者4人(たつみコータロー、堀川あきこ、こむら潤、清水ただし)の紹介があり、今度の選挙では、暮らし、中小企業支援、平和、政治とカネの問題を強く訴えようと呼びかけられました。

 

 いよいよ選挙はまったなしです。