胃カメラー内視鏡検査 夕刻宣伝 | 小林てるよのブログ

胃カメラー内視鏡検査 夕刻宣伝

 5月8日(水)晴れ

 1年に1度は胃の内視鏡検査を受けることにしています。毎年毎年検査を受けるようになって10年余りになります。

 

 80代を迎えた4年前から、「鎮痛剤・鎮静剤を使うとふらつきなどの危険性が高いので、使わないで検査しましょう」といわれ、使っていないため、むせたり、げっぷに悩まされたり、検査の10分から15分がとても長く感じました。

 

 心配になる症状はなかったようですが、胃粘膜の萎縮性変化はあり、毎年の検査を勧められました。

 病院の総合受付の真向かいにある眼科センター・在宅介護支援センターの館には、色とりどりのバラが壁に絡みついて咲いていました。

 

 

 夕刻は定例の学園前北口の夕刻宣伝。

 しんぶん赤旗日曜版の5月5日号を配りながら、一緒に来たる5月25日 なら100年会館でおこなわれる小池晃書記局長迎えての日本共産党演説会のご案内をしました。