おしゃべり会と夕刻宣伝 | 小林てるよのブログ

おしゃべり会と夕刻宣伝

 1月24日(水)晴れ

 「食べながらだと喋りたいことが気楽に出てくるのよ」といって、7人が学園前のNさん宅に7人が集まりました。

 

 ・能登半島地震のこと。被災地の大変な被害に、みんなで、心を痛めました。

 ・自分たちもそして周りのみんなもお互いに年を重ねて、病院通いが増え、医療費の負担 

  が 増えていくこと。「一人で動けなくなったらどうなるんだろうか?」

  ・自民党派閥の裏金づくりには怒りの声がこもごも語られ、”汚いカネによる腐っている政

  治を清潔な政治を取り戻していくために、企業・団体献金をさせないと・・・私は

  訴えました。

  

 ・当日の食事は、Gさんが「混ぜご飯」をKさんが「卵焼き」を家主のNさんが「豚汁」を

  Oさんは「ゆず大根」を、ヨーグルトと生クリームでフルーツを混ぜたデザートやミカ 

  ンも山盛り。

 ・Kさんが「先日母親大会に行って、”食料のはなし”を聞いてきました。日本の食料自給率

  38%とっても低いのよ」「大変なことですよ」

 

 日々の暮らしの中で、不安なこと困っていること、わたくしたちは今何をしなければならないのか?お互いに考えなければと意見が交流できたかな・・・

 

 毎月1回は、さらに周りのお友達も誘って”おしゃべり会”を続けていきましょうと約束しました。

 

 夕刻宣伝は、学園前。

 

 井上良子衆議院小選挙区奈良1区予定候補、来年7月の奈良市議会議員選挙でがんばる中嶋かつじさんと学園前後援会のみなさんと、しんぶん赤旗の日曜版の見本紙をくばり、本日も能登半島地震の災害募金の訴えもしました。

 

 募金をしてくださって,赤旗新聞を受け取ってくれた40代の男性が「女性が委員長になったのですね。議長と委員長の役割はどうなるのですか」といって、購読を約束してくれました。

 

 「継続は力です。本当にうれしい!」