夢に一番近い街 東京。
東京では無かったけれど、とにかく俺は愛知県に生活の場を移した。
何も知らない 誰も知る人の居ない街。
看護師ってどんなのかさえ事前学習とかもせずにやって来て今から社会人
として頑張らなきゃならない現実。
けど、頭の中には描いた夢への片道切符をどう手に入れるかとか、ギターは
心置きなく弾くことが出来るのか?とか、そんな事ばかり考えてたっけ(-_-;)
入社式。挨拶なんかを済ませ仕事のオリエンテーションやらをした後、
正式に職員さんとの関わりが始まった。
後で聞いた話だけど、「どいつどいつ?金髪で来たっていうヤンキーは?」
って面白がろうと皆は、俺を探してたらしいんだけど居るわきゃないんですよ
・・・。その時 既に黒髪に矯正されてたわけで・・・Σ(|||▽||| )
現場での初日を終えて歓迎会なんかも済んで、男子寮の寮長さんとかと話を
する事になった。
学生時分、俺はカラオケって所に行ったことがなかったんだけど、打ち上げ
とかって言って夜遅くにカラオケボックスに連れて行かれることになった(+o+)
田舎もんだから深夜は眠かったんだけどね~・・・(´ε`;)ヾ
いつのまにか女子寮の先輩達とか関係ない人達とかも混ざって大騒ぎ。
酒飲みながらよくもまあ歌が唄えるもんだな~とか関心したりして・・・w
そんな中で、群れるのが非常に不得意な俺は黙ってジュース飲んでたりorz
「お前も歌え」の乗りで歌う事になったのは、米米クラブの「浪漫飛行」
だったっけかな?(*´∀`)アハハン♪
ロッカーなのに・・・自称ロッカーなのに なんで・・・( ;∀;)
全部終わり、多少疲れて自分達の部屋に戻ってから、やっと自分の時間だ!
と開放された気がしてウォークマンに飛びつくように聞いてたのは確か
こういう曲でしたw
自分が眠りに着く前、ふと心配に思ったのは「自分の聴いてる音楽と皆が好んで
聴いている音楽の距離・・・」
孤独に感じてしょうがなかったヽ(´Д`;)ノ
「俺 バンドしてたんすよ!」とかの一つも表現出来ず、俺は俺の憧れを伏せて一日を
過ごしたんだ(つд⊂)
急に現実とはこういう事だ って、なんか思い知った気がした当初だった。
仕事をやり始め数日の内には、あまりにも一般教養が無さ過ぎた俺は、
上司や先輩方からあっという間に危険視されるわけですが、俺も素直ではなかったので
仕事に対してやる気の出ない日々を送る事となったのでした(~_~;)
勿論、勉強は全然ダメダメヽ(τωヽ)ノ 仕事も覚えが悪いΣ(TωT)-!!
ここでも落ちこぼれとして社会人スタートとなったのでありまする<(_ _)>
看護学校入学試験、一番近かった学校も見事落ち、今回もまたまた二次募集という
魔の境域へと足を滑らせる訳ですが・・・。
病院から車で片道約2時間!!またもや2時間!!!(´;ω;`)
青春の通学ドラマをまたまた謳歌する事となったので御座いまふ(*'-'*)v
しかも、運転免許所得してなかった俺は、先輩(寮長のあのお方)の助手席
で通うことにΣ(|||▽||| )
しかし!胸にはロックと夢を!!
通学で聴きながら温めた曲達は今でも大事に想っているのでありますよ♬ (n‘∀‘)η
次回、己の運命を初めて自分で背負った気がしたあの頃。
その時隣に咲いてる花は、夢を与えてくれてた楽曲の存在。
その頃から、TV画面に普通の歌番組にも「バンド」と称される人達が普通に出演する時代が
やってくるのでしたw