レフトフライで勝ち越し! | 壇蜜世界一ブログ〈壇蜜世界平和委員会〉

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タイガースは、昨日・1点差でどうにか勝っての東京ヤクルト戦の6回戦。(西宮市・阪神甲子園球場・午後2時試合開始・タイガース4勝2敗)


先発は、才木浩人選手。




タイガースは2回・1アウト1・3塁から今季初のスタメンの糸原健斗選手のセンター前タイムリーヒットで先制!




サトテル(佐藤輝明)選手が今季初のスタメン落ち。代わりに糸原健斗選手がスタメンで直ぐ結果を出しました。


先発の才木選手は序盤は良かったものの、中盤に悪くなり5イニング3失点でした。


その後・勝ち越されて2点差とされてのタイガースは5回・ノーアウト3塁から中野拓夢選手のセンターへの犠牲フライで1点差とします。


タイガースは7回・2アウト1・2塁から大山悠輔選手がレフトフライ。しかし、東京ヤクルトのレフト・サンタナ選手が取れず1塁ランナーも生還して勝ち越し!




タイガースは、大山悠輔選手のレフトフライが落球で勝利してこのカード勝ち越しました。



ヒーローインタビューは、2番手で2イニング無失点の加治屋蓮選手。



ラッキーな勝ち越し打。大山悠輔選手。



29日から敵地で広島東洋戦。先発は、西勇輝選手選手。



まだ発揮出来ていない西勇選手。

明日は勝利を!
 
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