神楽門前湯治村
朝六時 貸切り風呂でした
露天風呂
寝湯
水風呂
7時 朝食
何だか変わった入れ物に入り
サラダやデザート
ししゃもは自分で焼くように
冷奴
他の方はハムかベーコンが入っているみたい。
私たちは目玉焼きで。
翌日が夜勤入りなのでもう一泊したかったけど、主人のリウマチの薬を持ってきてなかったので諦めて帰りました。
全て良かったけど
夜中、ノックもせずガチャンと鍵をあけ
私が、何?
と言ったら主人も目を覚まし
何か?
と、出ていくと
小さいおじさんが
すいません。呼ばれたので来ましたが間違えました。
と、一番奥の部屋の方へ移動していたと…。
何か知らんけど、気持ち悪い。
朝食後に受付へ報告したら、見回りのものが間違えたのかもしれないので徹底します。申し訳ございませんって。
いくら呼ばれたからって夜中、ノックもせず、鍵をあける事があるんかしら?
そして、私の両親の先祖のお墓参り
父方のお墓は、花の頭が全部なくなり、茎だけになっている!
母方のお墓は、お骨が入っているところへ蜂みたいなものが巣を作っているのか、入っていってる。
どちらのお墓も普段にはない気持ちの悪い状態だったので、かえって直ぐに両親に報告しておきました。