＊政治については最後に書きます。重要なことなのですが、内容を書くわけにはいかないので、
短いものです。決壊です。
〇Mへのお年玉はやめます。
死ぬ目にあって考えました。この異常な運勢はと。
本来こんな考え方はしないのですが、特にスピリチュアルについての記事を書いている以上、その類の考え方をすることは避けたかったのですが、ちょっと待てと。
お清めの塩ってありますよね。通夜やお葬式で渡される小さな袋に詰められた塩です。
あれは正しいのです。宗教は全く関係ありません。「事実」です。「現実」です。
笑い飛ばしていただいて結構ですが、事実です。
この世界は霊が存在するそうです。霊能力者が１００％間違いなく存在するので、霊は存在するでしょう。私には見えませんし、感じたりもしません。しかし霊視が１００％当たるのですから、私にはどうしようもありません。
事実をお伝えするしかない。
断っておきますが、こんな、霊についてなど書いて、私に利益があるでしょうか。どこかにお参りに行けとは言いませんし、一か所教えられて書きましたが、それ以外、行けと勧めたことはありません。何かを買えと勧めてもいません。
逆に政治ブログでこんな霊について書くと、信用を無くすだけです。
結局、よしくんも馬鹿なんじゃんと。
利益は全くありません。普通記事にもあまり書きませんよね。
ではなぜ書くのか。
「事実」であり「現実」だからです。
私にはどうしようもない。
だって視てもらう人をその場で考えて、その場で名前を書く。霊能力者は事前に知りません。
そして、・・・全部当てるんです。あんた見てたのかよというレベルで。
もう、ものの５分で笑うしかなくなる。
呆然とする。どうして解るのって。おいおい本物だよって。
本物がいたよって。
こうなると本物なのです。どうしようもありません。
疑うことが不可能になる。疑ったらただの馬鹿です。
１００発１００中ですからね、どうしろと。
微塵も疑えないのです。０．１％も、隙が無いのです。
１００％は、完全に１００％なのです。
仮想で書いてもいいですよ。こんな風に霊視するんですって。実際は書けないですからね。
・それでですね、私としては、いいですか。
これが現実である以上、「無理に宗教に行かなくていい」と皆さんにお伝えしたいのです。
しっかり取り組んでおられる宗教家もおられますから、そんな方たちに宗教的頼るのも悪くはないと思うのですが、それ以前に、前提として、「無理に宗教に行く必要はない」のです。これだけお伝えしたかった、だけ、なのです。
たったこれだけです。
・この世界が霊で成り立っている（？）以上、無理な宗教は必要なく、そして絶望しなくていいのです。だって、死んだあなたの大切な人は、呼べばすぐ目の前に飛んできてくれるのですから。
ごみの様に消えたりしません。
あなたが願えば、また来世で会えます。
これ以上に何が必要ですか？
まあこんな大切な事を皆さんに、自分が不利になろうが、信用を失おうが、伝えると。伝えないとしたら人間じゃない、人としてあってはならない、とそう思うのです。
私に何か利益があります？
教えないですからね、霊能力者が、どこの誰とか。ご本人が教えないでくださいと頼まれていますので、教えません。ですから仲介料も発生しません。
私がお伝えする「事実と現実」がある以上、無理に宗教に救いを求めることはありません。
刑場の道具を信仰します？ 縛り首やギロチンみたいなものでしょう？ もういらないのです。
キリスト教やイスラム教、創価学会なんていらないのです。
あなたがあなたの人生で「魂の修行」を求められているだけなのです。
困難を乗り越える、魂を。純粋にね、普通にね。（これは私の解釈です。こんなことは言われていません。宗教的には何も言われていません。）
私はこう解釈し、皆さんに「その人生に真正面から向かいあって欲しかった」ので、スピリチュアルについて記事にしようと、清水の舞台から飛び降りました。
だって普通に考えたら、馬鹿ですからね。
なんでわざわざ馬鹿なことをするのだろうか、と考えてください。
私に「願いしかない」ということがわかるでしょう？
だって人が苦しんで、
刑場の道具を信仰するキリスト教やイスラム教、創価学会に行くのです。
止めなければ、私は悪人でしょう。罪人ですよ。
自分の身が可愛いからと、清水の舞台から飛び降りず、だんまりを通す？
卑怯者でしょう？ 冗談じゃない。そんな卑怯者なら、政治ブログなんてやらない。
事実と現実をお教えして、皆さんを楽にしてあげられる。
ああ、それから、私にできるのは、ここまでですから。
何をしろとは、言ってませんよね。
内容について何もわからない「魂の修行」としか、お伝えしておりません。
魂の修行とは実際問題どういうものなのか、全くわからないので、単語を使用するだけで、内容は何も提言していません。
私には、出過ぎた真似をする気は、全くないのです。解ってもらえるでしょうか。
あなたの人生だから、あなたが挑むのです。私の余計な真似は、全く必要ない。
あなたがあなたの人生と戦っていく。人間として成長して（でしょうね）いく。
私には何もわからない。
・政治ブログにあってはならないような、スピリチュアルについての内容でしたが、私たちは人間ですからね、その課題はあるのです。それなら、皆さんにお伝えしないといけない事は、信用を無くしても書くと。卑怯者じゃないので私は書きます。書くだけです。その先はありません。何もわからないから。
逆にですよ。ひょっとしたら、私がネット上で政治的な活動をする人間だから、天（？）が贈り物として、霊能力者と出会わせてくださったのかもしれません。
ネット上で政治的な活動を頑張ってきたと、そしてこれからも頑張るのだろうな、なら少しぐらい良い目にあわせてあげようと。
（天がどういうものか知りません。質問したのですが、霊能力者の方も的確な説明がお解りにならないようでした。十字を切って、自分の利己的な勝利や成功を単純に祈り頼れるような存在ではないでしょうよ。）
〇とまあ長い前置きになりましたが。
＞Mへのお年玉はやめます。
死ぬ目にあって考えました。この異常な運勢はと。
あの。霊は存在します。悪霊も。浮遊霊も。
ですから、運が悪いとか、運勢のめぐりが悪いとか、あります。
スピリチュアルとか、宗教とか関係ありません。
事実であり現実です。お清めの塩は、当然のものを日本人が風習として取り入れた、全く正しい行為です。日本人はちゃんと霊能力者のアドバイスを取り入れていたのです。
ああ、一点だけ。通夜や葬式には悪霊が集まってくる。それがとりついてくる。それを祓うのです。玄関先で。亡くなった方ではありません。念のため、誤解のないように。
あと部屋に盛り塩ですね。それで悪霊を祓う。
これは事実なので取り入れてください。宗教でもありません。
事実・現実がそうなっているのですから。
これ以上を皆さんに勧めたりしません。出過ぎた真似はしません。
・で、Mへのお年玉は、売国奴に救いを与えるわけですよね。
だからこれは悪霊が寄ってきたのではないかと、思い余って考えてしまいました。思い余ってかもしれませんが、それで十分です。死ぬところでしたから。考えないわけにはいきません。気持ちが悪い。
出過ぎた真似ですよね、売国奴を地獄の業火から救うなど。
売国奴は、英霊を蹴り上げているわけだから。そいつを救う？
馬鹿じゃないの。
ということで止めます。
自分の立場もわきまえない、思いあがった愚行でした。
ただ考えが浮かんだのですが、そんなのは関係ない。愚行！
売国奴を救うなど、売国奴と同じ、英霊を蹴り上げる行為。
そんなのが許されるわけがない。
売国奴は地獄の業火でやかれるのが当然。
どこかの誰かさん？の、国を想い、国民を想っての文章を、売国奴の救いに変容させるなど、思い上がりも甚だしい。馬鹿もいいところだ。
売国奴は土下座して国民に謝ってもいないのに、救い？
馬鹿でした。申し訳ありませんでした。国民の皆様に謝罪いたします。
どこかの誰かさん？にもご迷惑をおかけしました。
どこかの誰かさん？の文章は、「ただそれだけ」で十分なのです。
売国奴を助ける必要はないのです。
文章は、国民のものです。売国奴を救う道具ではありません。
文章は文章として完成したものです。
何も考えず、結果思いあがった愚行を行うところでした。申し訳ありません。
愚行だとは考えも至らず、何も考えておりませんでした。馬鹿でした。
Mへのお年玉は封印します。
・悪霊が寄ってくる、憑りつくというのはあるそうです。運勢のめぐりが悪い、どうも嫌なことが立て続けに起きる。その時は、お清めの塩と盛り塩です。こう教えられたので、こう伝えるしかありません。何か高価な宝飾品を勧められたなどという、そういう商売のようなことはありません。アドバイスはこれだけです。
〇・スピリチュアルの記事についてですが。良いめぐりあわせだと思います。
政治なんてつまらない事柄です。義憤に燃えても、普通、希望はありません。
怒りに震えて、苦しむだけです。私も散々苦しみました。戦場を見つけ出して戦っておりますが。
（希望はあります。希望があるからやってられます。いや、希望を求めてずっと這いずり回っていました。路傍の石や火炎瓶を凝視しては拾い上げ、投げ続けてきました。やっといくつもの関門を突破するに至りました。これからもいくつもの関門が見えています。進むだけです。）
そんなつまらない政治のブログを覗きに来てくださる。普通は政治などやってられません。
私は安倍の顔など５分もみてられません。声も聴きたくない。
そんな憤懣やるかたない政治に興味をもってくださる。
そんな皆さんに良いめぐりあわせなのではないか。
人生の大きな課題に突破口が開ける。もちろん入り口の扉だけですが。
でも扉だけでも大きいですよね。
キリスト教、イスラム教、創価学会は必要ないのだから。
人によっては、人生が支配され狂いますからね。
どう進むのかは知りません。「現実の成り立ち」をおしえるだけです。そこだけです。
入り口の扉だけ。その先はわかりません。
・そう、内容は何もありません。内容は皆さんが、あなたの人生と向かい合って見つけていくものです。私にはそれしか解りません。
だから書くんですよ。入り口の扉だけですから。人の人生に口出しなんてしません。
自慢にもなりませんが、内容は何もありません。
・一度整理しておかないと、スピリチュアル・宗教かぶれのように思われるといけないので。
ただの入り口の扉だけを教えるだけで、内容は何も無いのに。
良いめぐりあわせが、誤解されてはいけませんからね。しっかり伝えないというのは、私のミスですからね。
「現実の成り立ち」をおしえるだけ。
キリスト教、イスラム教、創価学会は必要ない。
あとは各自でそれぞれの人生に立ち向かっていくだけ。
たったこれだけです。
・新年の良いお年玉になったでしょうか。
良いめぐりあわせかと思います。スピリチュアルを読んでくださっている方々にしてみれば、何も新しいことは書かないくせにと不満を持っておられるでしょうね。
内容がないので、何も書けないのです。はい。
でも入り口の扉だけで十分でしょ。
私が１００％保証します。
霊能力者のB氏は、何も語らず、わたしがこうやってネットで政治活動をやってるのが視えるのですからね。ほぼ暗黙の了解でした。
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〇・政治についてですが、新しい関門が見えています。非常に面白い関門です。大きな関門だと言えます。
最大の関門を突破したら、こういう関門が次々に見えてくるだろうと予想していましたが、その通りでした。重要な関門です。下書きは出来ています。
無理に止められなければ、奴らはやっつけて見せる。
私には確信があります。（無理に止められなければ。）
霊能力者Ｂ氏には、私の、この「突破の確信」も見えたのでしょう。
是非止められずに、突破したいものです。
ここを突破できれば「大きな決壊」に結びつくと思う。決壊。
決壊は簡単ではないでしょうが、蟻の一穴から。
だれも開けたことのない、蟻の一穴。
開けたら皆が飛び込んでくれればいいが。まあ、そう持っていく。
決壊させてみせる。