続き。
〇「さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumiso」さんのブログ記事はいかがでしたか。
記事は、極めて説得力のあるものです。
新しく再開したブログは、多くの読者を獲得しています。
つまり。
平塚正幸の重大なスキャンダルが、拡散されているわけです。
殺人予告の自作自演は、一見すると、自分でやっただけの狂言のように思えるかもしれませんが。
それを行った人物の「人格を疑いたくなるような非常識な行動」です。
これが事実だった場合、平塚正幸氏は、ユーチューバーとしても、社会活動家(自称)としても、終わりになるでしょう。
平塚正幸氏としては、心穏やかではいられないでしょう。
N国党の内部をかき回し、お金で雇われた他のユーチューバーらに担がれて、N国党潰しに一役を買ってきた、平塚正幸が終わるのです。
(お金で雇われた他のユーチューバーらを、金で雇ったのは、平塚正幸氏ではありません。N国党を潰したいと思っている連中です。)
・評価。
さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumisoさんのブログ記事は、大変丁寧にまとめられたものです。
さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumisoさんのブログ記事は、記事です。文字メディアです。
(年頭に紹介した小泉進次郎の、真似ではありません。記事は、記事。今は今。)
ブログ記事として、文字メディアとして、大変な効力・威力を持っています。
平塚正幸氏を、ユーチューバーとしても、社会活動家(自称)としても、終わらせるぐらいの。
平塚正幸氏は大変でしょうね。こんな記事が拡散されたら。終わってしまうのですから。
誰にも信用されない。まあ、信者は残るでしょうが。
三橋貴明に、みぬさよりかず氏が残っているように。(頑張れ!)
ブログ記事、文字メディアは本来、大変な効力・威力を持っているのです。
私が、仮説として敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融や自民党の工作員に「見立てるぐらいに有能な」平塚正幸氏を、
言論人=ユーチューバー=社会活動家=発信者として、終わらせることが出来るのですから。
「平塚正幸、終了」というやつです。
こんなことが出来るのです。
この「効力・威力」!
これは大きな武器です。
市民が手にできる、戦う武器。
~~~
〇さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumisoさんのブログは、更に、あるヒントを与えてくれています。
その部分を引用します。
悪質な金儲け第一、ポリシーのない平塚正幸のニセ活動家記録
https://ameblo.jp/sayuflatmound-sumiso2/entry-12568995217.html
発言記録を見れば 明らかですね。
NHKから国民を守る党(以下N国党)を利用して 批判したり 便乗したり動画再生数を増やして金儲け
平塚正幸 さゆふらっとまうんど が N国党アンチがらN国人気に便乗するまで。ダイジェスト
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35922286
この動画は、平塚正幸が池袋で騒動を起こすまでの話です。
この後の内ゲバを起こして 犯罪を扇動したり悪行三昧の末 N国党を出て行った経緯は
↓こちらの通りです
【人間の屑って誰のこと?】N国党を事実上追放された経緯も含め平塚正幸の腐りきった人間性を紹介
https://ameblo.jp/sayuflatmound-sumiso2/entry-12567583241.html
平塚正幸がどんなにポリシーのない人間なのかわかりましたか?
引用終わり。
〇さらに↑上記の後者のブログ記事から引用させて頂きます。
恩を仇で返すとはこのようなことを言います。
2019年夏 NHKから国民を守る党(以下N国党)の公認候補として千葉県選挙区から立候補した
平塚正幸は 供託金300万円はN国党から用意してもらいました
しかも この時はアンチだったのは有名な話で
NHKの政見放送で「N国党には絶対に投票するな」と言ったのは有名な話です。
平塚正幸の政見放送見てよ びっくりするから。(クリックしてね)
平塚正幸 政見放送 NHKから国民を守る党をぶっ壊す党代表 参院選2019
https://www.youtube.com/watch?v=_NiU3tTjvvU
(略)
話を戻して
平塚正幸がN国党でやったこと
【異常!】ネット犯罪を煽る、N国公認 平塚正幸(さゆふらっとまうんど)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35987646
平塚正幸は暴虐やりたい放題です(この話もすごいよ。クリックしてね)。
https://ameblo.jp/sayuflatmound-sumiso2/entry-12564801451.html
金儲けのためにN国党入り
最終的には 平塚正幸は党代表の立花さんや重鎮の大橋さんなどからの電話を録音できる環境にないと無視するわ、メールも無視するわ、折り返しの返事もしないわ、
当時N国党浜田聡参議院議員秘書の田中健氏を悪者に仕立てて誹謗中傷しまくるわ、こうやって 立花さんから平塚正幸をN国党から追放するように仕向けて、党そのものを悪者に仕立てて、悲劇の社会活動家を演出する
そんな計画があったようです。
(略)
はぐれ哲学者のつぶやき【アメリカから語る】 さんが 動画で暴露したのですが、平塚正幸は電話で「浜田参議院銀秘書である田中健氏を挑発する動画をあげ続ければいずれ自分の動画のアカウントが田中健氏によってBANされ、内ゲバをしたと言う理由で立花孝志さんも自分を除名処分するだろう。田中健氏も喧嘩両成敗で除名されるだろう。そうなるとますます自分が被害者としてアピールできるから動画閲覧数とチャンネル登録数が増えて動画収益と四街道市議会議員選挙で有利になると言う計画を持っている」
この結果平塚正幸の本性が明らかにされました。
実を言うとこの暴露動画の前に、立花さんは平塚に電話をして「党の公認候補として四街道市議会議員選挙に出る気があるのか?」と問いただすも 平塚は イエスかノーかではっきり答えずグダグダと要領の得ない答えを繰り返していましたが(これも動画出ています。出しているのが平塚正幸なのでここではリンクしません)、これははっきり答えると 赤字の計画が水泡に帰すからだったわけです。
結局平塚正幸のこの計画は破綻して 党の公認候補取り消しとなり、田中健氏も巻き沿いにできずに1人で党を出ていく形となり、だから今は悔しさ恨み節でNHKから国民を守る党を批判する動画を出し続けているわけですね
(略)
2017年の
自作自演の殺人予告の時から根性は変わっていないということです。
自作自演の殺人予告については以下をご覧ください。
平塚正幸の自作自演殺人予告 2017年9月23日~12月5日の出来事
https://ameblo.jp/sayuflatmound-sumiso2/entry-12562327757.html
平塚正幸の2017年自作自演殺人予告を誤魔化す2019年6月~7月の偽装工作
https://ameblo.jp/sayuflatmound-sumiso2/entry-12562995519.html
(注意。ブログ主・よしくんです。上記の記事は、再開したブログからです。私が、先に引用させていただいたのは、パスワードを忘れてしまわれた、最初のハンドルネーム「sayuflatmound-sumiso」のものでした。解りやすいので、そちらにさせて頂きました。初見の方が、起きたことを理解するのには。)
・ここまで書きましたが、記事としてのボリュームもありますので、省略のために、少し解りづらい引用になってしまいました。詳しくは、
さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumisoさんのブログで直接ご確認ください。
引用の意図は、平塚正幸氏を批判するためのものではないので。平塚氏については、副次的に効果を上げればいいというものです。
平塚正幸氏については、私がどうこう説明するより、引用先の、「さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumiso」さんのブログを直接読んでいただければ、それで目的は達成されますので。私ごときが、付け足すことはないよと言う事です。
~~~~
〇・ここから本題になります。
「引用の意図」について説明しますね。
引用した記事をご覧いただければ、お解りになると思いますが。
「情報の蓄積」ですよね。
これだけの情報が蓄積してあれば、平塚正幸氏について「正しい判断」が下せますよね。
「正しい判断」を下すために、「情報の蓄積」です。これです。
ここに続く。一旦アップします。
「情報の蓄積」は武器になるのです。
「情報の蓄積という武器」!!
・平塚正幸氏を「市民の言論界のメインストリームから排除することが可能になります。
本来平塚正幸氏は、市民の言論界のメインストリームではありません。
しかし「そのように魅せている、装飾している」連中が、周囲にタムロしています。
敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融や自民党が、金で雇った工作員ユーチューバーでしょう。事実を明らかに「曲解、偏向、歪曲して」N国党に不利なように、発信しています。
仮名「水にゃん」とか。
平塚正幸氏は、金で雇われた売国工作員のユーチューバーに利用されているのです。平塚正幸氏がどういう立場なのかは、私には解りません。
しかし確実に言えることは、平塚氏の周囲にタムロしている連中は、金で雇われた売国工作員のユーチューバーでしょう。
平塚正幸氏を、市民の言論界のメインストリームから排除することによって、これらの、金で雇われた売国工作員ユーチューバーの信用を無くさせることが出来ます。
「情報の蓄積という武器」がこれを可能にするのです。
「私が平塚正幸氏を論破した記事」は、そっくりそのまま、金で雇われた売国工作員ユーチューバーを論破することになります。
売国工作員ユーチューバーを論破する意義を持ちます。
私が平塚正幸氏を論破した記事=金で雇われた売国工作員ユーチューバーを論破すること、なのです。
平塚正幸氏を論破した記事は、こういう拡大された意義を有するのです。
売国工作員ユーチューバーが、事実を明らかに「曲解、偏向、歪曲して」N国党に不利なように、発信していることが完全に示されるのです。
平塚氏を論破する行動は、売国工作員ユーチューバーの排除に直結します。
彼らは、そんなことはあり得ないと思っていたのでしょうが。文字メディアは、そんな彼らの逃亡を許しません。
こういう意義もあるんですね。文字メディアの威力です。舐めたものではありません。
「私が平塚正幸氏を論破した記事」を市民が読めば、平塚正幸氏に乗っかっている売国工作員ユーチューバーは、売国奴なんだと市民に認知されるのです。
〇
・今回、「さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumiso」さんのブログは、ほぼ個人で、「情報の蓄積」を行っておられます。
社会的に、大変大きな貢献だと思います。
そんな、さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌さんですが、
動画の引用も行っておられます。
動画は、他の方が作られた情報ですよね。
その他の方が作られた情報(動画)も、「情報の蓄積」に持って来られています。つまり収集しておられるわけです。
収集も、「情報の蓄積」となります。
私は、収集も含めて「情報の集積」が、我々市民の武器として必要だと思います。こんなのは誰にでも解りますよね。
・そして・・・ここからです。ただ、個人やグループで情報を収集するだけではなく。
収集した情報の集積・蓄積を、みんなで作る「ゆるいゆるいネットワーク」で繋ぎ、共有化するのです。
この辺りは、私もなかなかイメージを見極めることが出来ませんでした。
ネットワークの確立の、枠組みの強度ですね。
三橋貴明と藤井聡の親衛隊・進撃の庶民のような、ネットワークが、考察の基準点になったのですが、「あの腐敗と崩壊」を見せつけられると、イメージがどうしても見極められませんでした。
進撃の庶民のようなネットワークが、考察の基準点になるのは仕方がないですよね。
あの悪名高いネットワークも当初は、在り方や、繋がりを見ていたら「普通に」見えたのです。
勿論。私はバカではないので、進撃の庶民が内包する致命的な矛盾=三橋貴明と藤井聡の親衛隊という立場が、根底にあるという事は、当然に見透かしていました。
とはいえ、その根底にあった、内包する致命的な矛盾は、
横に置くとしても、「あの組織のありかた」は、どうも違うのだろうなと思います。
内包する致命的な矛盾を横に置くとして、「あの組織のありかた」は、一つの政党のような疑似組織であったように思います。
だとすれば、それは「基礎的な細胞」ではないだろうと。
まず市民が必要とする、「基礎的な細胞」ではない。
基礎的な細胞を集めた、生物だろうと。自分たちで意思をもち、独自の活動を希求する、独立した生物だろうと。
一つの政党のような疑似組織・・・自分たちで意思をもち、独自の活動を希求する、独立した生物を否定するのではありません。
一つの政党のような疑似組織であり、独立した生物である、進撃の庶民は、あれはあれで良かったのです。
(根底にあった、内包する致命的な矛盾は、横に置くとして。)
その生物の一歩手前の、「基礎的な細胞」が、まず必要だろうと。
まずは、ここ、だと。
生物を形作る、「基礎的な細胞」。
生物を形作るための材料である、「基礎的な細胞」。
(厳密な科学は、想定しないでください。)
・考えてみると。進撃の庶民という「生物」は何がダメだったのか。どこに致命的な欠陥があったのか。
生物を形作るための材料である、「基礎的な細胞」が、最初から腐っていた。
これは言いすぎか。
「基礎的な細胞」が、最初から「未熟」だった。
本来、生物を健全に活動させる材料に欠陥があった。
その解りやすい例が、「陰謀論」です。彼らは、女性の論客が、陰謀論をも内包するブロガーの記事を引用したのを見て、嘲りました。
欠陥の症状が看て取れます。
陰謀論というのは、
敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融が、自分たちの謀略を隠ぺいするために流した「煙幕」です。
すべてを嘘っぱちの戯言である、陰謀だとレッテルを貼ることで、自分たちが実行した謀略も、その一つであるかのように虚飾して、逃れようとしたものです。
私のブログのトップに貼ってある「9・11の自作自演」が、隠したい“自分たちが実行した謀略”の最たるものです。
進撃の庶民は、こんな敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融の「策略」も読み解けていないのです。
世界の政治、そこをルーツとする日本の政治を理解するうえで、欠くべからざる認識を、彼らは持っていなかった。
これでは、進撃の庶民という生物が、行き詰るのは、当然でした。
陰謀論の何たるか。陰謀論が、敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融の流したプロパガンダだと見抜いていない。見抜いていない未熟な世界観。
進撃の庶民という生物を形作る「基礎的な細胞」が、最初から「未熟」だった。
こういうことだと思います。
勿論。三橋貴明と藤井聡の親衛隊という「毒」を親衛隊隊長さんが、流し込んだというのもあるのでしょうが。
それは、内部の自浄作用、免疫という自己防衛システムで、体内で解決されるべきものでした。
しかし、「毒」を流し込んだのが、トップの親衛隊隊長さんだった。この意味が、進撃の庶民という生物にとっては、致命的な重みをもってしまった。
まあ、「毒」を親衛隊隊長さんが、流し込んだというのは、脇に置きましょう。
核心は、進撃の庶民という生物を形作る「基礎的な細胞」が、最初から「未熟」だった。
・この失敗から我々が学ぶべきは、
生物を形作る前に、「基礎的な細胞」を充実させなければならない、という事です。
生物を形作るための材料である、「基礎的な細胞」。
それが。
(ただ、個人やグループで情報を収集するだけではなく。)
収集した情報の集積・蓄積を、みんなで作る「ゆるいゆるいネットワーク」で繋ぎ、共有化する。
こういうことだと思います。
「ゆるいゆるいネットワーク」で繋ぎ、共有化するのですから、まだ生物ではありません。
一つの政党のような疑似組織であり、独立した生物である、進撃の庶民の「以前」。
「基礎的な細胞」が漂う海です。生物を形作る「基礎的な細胞」が漂う、海。
それはある意味生物のような側面も持つのですが、生物とみなすには、まだ「ゆるい」。
このレベルで、「ゆるいゆるいネットワーク」が存在する。
「ゆるいゆるいネットワーク」で繋ぎ、共有化される。
(科学は無視してください。)
「ゆるいゆるいネットワーク」は、生物が誕生するのに必要な材料が、集積・蓄積され、漂っているのです。
それは「もう生物の一歩手前」まで行くでしょう。でも厳密には生物ではない。
このイメージで良いのではないでしょうか。
・このイメージを与えてくれたのは、失敗であった進撃の庶民という生物です。
進撃の庶民という生物が、このイメージをもたらしてくれました。
つまり。
私の見つけ出した、提唱する構想のイメージを、もたらしてくれたのは、進撃の庶民という生物のおかげでもあるのです。
ですから、進撃の庶民のメンバーの「無私の奉仕」は無駄ではなかったのです。
そもそも進撃の庶民の主張の全てが、無駄だった、有害だったという事はなかった。
ただ進撃の庶民という生物自体は、失敗だった。これは認めないといけません。
そうでないと、有害です。
三橋貴明と藤井聡の親衛隊という「毒」は、異論のない毒そのものでした。
三橋貴明と藤井聡の親衛隊という「毒」を吐き出しまき散らす、有害な生物でした。
私が言いたいのは、ただの一点。
進撃の庶民のメンバーの「無私の奉仕」は無駄ではなかったというだけ。
その意義を有益に消化できるのかは、進撃の庶民を去ったメンバーの、これからの活動にあるでしょう。
(うずらさんが、どこにいるのかは、私には解りません。)
進撃の庶民という生物の話は、置いといて。
・生物を形作る「基礎的な細胞」が漂う、海。
それはある意味生物のような側面も持つのですが、生物とみなすには、まだ「ゆるい」。
このレベルで、「ゆるいゆるいネットワーク」が存在する。
「ゆるいゆるいネットワーク」で繋ぎ、共有化される。
「ゆるいゆるいネットワーク」は、生物が誕生するのに必要な材料が、集積・蓄積され、漂っている。
これが「市民の民主主義の熟成」を成し遂げていくのです。
そう構想します。
(生物が誕生するのに必要な材料が、集積・蓄積されていなかったから、進撃の庶民という生物は行き詰った。
自浄作用もなく。「市民の民主主義の熟成」とは程遠い、失敗。)
〇・平塚正幸氏を批判し、論破する記事として、取り上げさせていただいた、さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumisoさんのブログ記事。
そして、私の平塚正幸氏(の動画)を論破する記事。
さらに、私の平塚正幸氏を論破する記事=売国工作員ユーチューバーを論破すること、であるという意義。
売国工作員ユーチューバーが、事実を明らかに「曲解、偏向、歪曲して」N国党に不利なように、発信していることを証明。
平塚氏を論破する行動は、売国工作員ユーチューバーの排除に直結する。
これらの「材料」が、「ゆるいゆるいネットワーク」で繋がれ、共有化される。
これによって、平塚正幸氏が敵の工作員であった場合は、市民の論壇から排除されるでしょう。
(平塚正幸氏が敵の工作員でない場合は、立ち直り、細々と活動していくでしょう。解りません。)
事実を明らかに「曲解、偏向、歪曲して」N国党に不利なように、発信している売国工作員ユーチューバーも排除されるでしょう。
平塚正幸氏が敵の工作員であった場合の排除。
売国工作員ユーチューバーの排除。
これらの「効果・成果」を、市民にもたらしてくれます。
繋がれ、共有化された「ゆるいゆるいネットワーク」が。
・平塚正幸氏にまつわる例は、ただの一つの細胞です。
このような細胞が、かき集められる。
細胞が、かき集められ繋がれ、共有化されて「ゆるいゆるいネットワーク」となる。
(「ゆるいゆるいネットワーク」が集積した)
「正しいものの見方」「正しい政治状況の見方・解釈・読み解き方」が、国民の共通した認識となります。
これが基礎になる。基盤となる。
・生物を形作る「基礎的な細胞」が漂う、海。
「ゆるいゆるいネットワーク」は、生物が誕生するのに必要な材料を、集積・蓄積し、
市民にとって有益な生物が誕生する基盤になる。
間違った有害な生物が誕生することを阻止する。
間違った「有害な政党」を存続させない。
間違った有害な政党を攻撃する、「正しい理屈・論理」を有し、市民に提供し、
それをもって市民は、政党を攻撃、潰す。再生を促す。
その全ての過程が、「市民の民主主義の熟成」なのである。
「有害な政党」は、有害な政治家と有害なマスコミ、有害な言論人と置き換えていい。
「正しいものの見方」「正しい政治状況の見方・解釈・読み解き方」が、集積され、「ゆるいゆるいネットワーク」となり、国民の共通した認識となる。
その情報・判断・見通しが、生物が誕生するのに必要な材料であり、市民にとって有益な生物が誕生する基盤になる。
「市民の民主主義の熟成」である。
これが全体の概要であり、眺望(展望)だ。
〇・抽象的でイメージ優先の、概要であり、眺望(展望)でしたが。
平塚正幸氏に関する具体例は、具体的な理解を助けてくれたと思います。
・もう一人。この[収集した情報の集積・蓄積を、みんなで作る「ゆるいゆるいネットワーク」で繋ぎ、共有化する]ことについて、
この行動を恐れ、その効果を証明して下さった方がいます。
保守言論界のスーパースター、三橋貴明さんです。拍手! パチパチパチ。
やっと登場です。三橋先生には、お待たせしました。申し訳ありませんね。
続く。