進撃の庶民の読者よ。人間の苦しみから逃れられるので、スピリチュアルの記事だけは読んで下さい。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

追記。
この記事の意図は。
ここに至っても進撃の庶民の支持を変えないという人は、かなり危ないと思う。
進撃の庶民の破綻については、いつか直面するだろうし、目を覚ますだろう。
しかし。こんな人たちは、カルト宗教に行く危険性があるのではないか。
カルト宗教の危険性は、進撃の庶民の比ではない。
~~~
こんな記事を書くつもりはなかったのですが、こんなになってしまった過程を、そのままアップしますね。
>「本当の霊能力もない宗教家」が、何言ってやがるんだという。
この辺りから、そういう流れになります。
前回の記事のラストです。
 
進撃の庶民の読者よ。
進撃の庶民のメンバー=寄稿者よ。
どうするんだよ。
 
君らは、女性を殴ることをいとわぬ三橋貴明と同じだ。
薬をもられレイプされた伊藤詩織さんを、売春婦・淫売・美人局と非難する連中と同じだ。
恥ずかしくないのか?
 
売国奴について行くのか。
売国を支持し続けるのか。
売国に手を貸すのか。
君らは売国奴になりたいのか。
 
これだけ言っても解らないのなら、
君らはもう立派な売国奴だ。
おめでとう。その道を行けよ。屑が。
 
・荒いもの言いですね。(笑)
ショック療法という奴です。お赦しを。
ここまで来たんだ、目を覚まさないと。
 
・ここまで説得してもなお、進撃の庶民を支持するというのなら、理由が知りたいね。
いや、いいか。どんな世界にも「強固な信者」はいる。麻原彰晃に帰依している奴もいるし。池田大作という修行もしていない在日を神のように支持しているのもいる。
リベラルも強固な奴はいる。私の手練手管の説得も通用しない。
 
カルトは居るんだよね。キリスト教も「とんでもないカルト」だと思う。
このブログは政治についてのものだけど。このブログを離れたところで、宗教の洗脳から解放させる活動もやらないといけないのかな、とは思っているが。どうかな。
実際にやるという話ではありません。

日本における宗教の介入を思うと、「撃退できるものは撃退しないといけない」と思ったりするのです。
そして純粋に「宗教の害悪」を撃退しないと、とも。
 
私には幸運にも武器がありますからね。
これも責任というか義務というか。
こればっかりは自分から望んだことではないが。
 
「本当の霊能力もない宗教家」が、何言ってやがるんだという。
 
〇実際のところ宗教と正面切って戦える人は、なかなかいないと思いますよね。
「武器がない、切り札がない」から。

私にはある。幸運にも。私の力ではないが、そういう人を知っている。
記事の分類の「オカルト・スピリチュアル」を読んでください。
いまだ進撃の庶民を支持している人も。
 
人間の苦しみから逃れられる人はいない。その時私の記事は「本当の希望」になる。
宗教になんか行かなくていい。
大切な人を失った時。自分が余命いくばくもない時。その時、記事を役立てて欲しい。
 
進撃の庶民の詐欺からは、いつか覚めるだろうからね。その時が来れば、それでいい。政治は関係ないしね。

 

 

 
〇スピリチュアルは、最初「オカルト」と銘打っていた。遠慮してね。
最初の記事をアップしたときは体中が熱くなった。信用を失うかもと心配して。
 
そして時間が経過した。
 
あの記事は「希望」だと思う。
人間は死んでも「無」にはならない。「霊」になる。
死んだ人に会いたければ、呼べばすぐに来てくれる。ただ見えない。感じる人はいるそう。
死んだら絶対に葬式をすること。霊は自分の葬式を見て、ああ、俺は死んだんだと気づくそう。
気づかないと浮遊霊になる。来世に行けなくなる。
自殺はいけない。
人生は「魂の修行」。
大変な目に遭う人は、その人にその件を乗り越えられる「力」があるから、天が修行のために苦難を与えている。
大して苦労しない人は、来世まで何もなかったのと同じ。さしたる修行も出来ずに今世を終わるだけ。
こんな内容です。
 
まあ役に立ててください。あの記事は希望だよね。ほんと。
 
〇で、こんなことを書くと進撃の庶民が、「よし(くん)」の奴はカルトだ、と書くからやめた方が良いのにと思われる方がいるかもしれませんが。
平気です。
だって全部本当だもの。嘘はない。書けないことがあるというだけ。
自信をもって提示できる記事です。
 
みんなが救われる内容だったから、清水の舞台から飛び降りる気持ちで書いたんですよ。
自分(たち)だけで抱え込んでいることは、背信行為でしょう?
みんな知りたいという内容だからね。
ただ単に幸運だったというだけで、経験した事ですから、皆に知らせないとね。
皆に知らせるべき義務がある」と思ったんだ。
義務感だけだった。
 
・そう。自信があれば、自信満々なのです。
逃げ回る必要はありません。自信満々で反論できるのです。
 
進撃の庶民は、反論できません。自信がないのです。そういう事ですよ。今もって進撃の庶民の信者さん。
 
・こんなスピリチュアルについての内容を「ここで」持ってこれる。
進撃の庶民が、反撃の糸口をつかもう懸命になっている時に、こんな誤解を受けかねないような内容を記事として持ってこれる。
自信があるんですよ。
 
未だ進撃の庶民の信者の方々。政治的な立場は違う。
局面としては、敵の部分もある。安倍政権の下部組織の、C層囲い込みに協力するなと。
 
でも政治の問題は、それ。人間の逃れられない「苦しみ」は、また別問題ですからね。
未だ進撃の庶民の信者は、とんでもない馬鹿どもだから、せいぜい苦しんで死ね、なんて思いません。
進撃の庶民の「上手な(?)」洗脳に騙されて“可哀そう”と思うだけです。

そして政治とは別に。人間の逃れられない「苦しみ」は、苦しみ。
それからは解放されて欲しいですからね。
下手をすると、変なカルト宗教に行くかもしれない。
 
〇スピリチュアルについて少し説明を。
 
霊能力者を偽る詐欺のテクニックがあるのだそうです。
その詐欺のテクニックと比較して。
B氏は、何も質問してきません。何も探りません。一方的に話します。
そして全部が当たっているのです。細かい部分まで全部当たります。百発百中。
そのうちB氏が、視てもらってる人物を見知っているかのように、こちらも質問したり話したりしますが、彼が知っているはずはないのです。そんなことはあり得ないと、こちらは驚愕するしかない。

霊視詐欺のテクニック、コールド・リーディングへの反論。一般の方に伝えたいのは。
 
・本物の霊能力者B氏のところに、田母神俊雄氏か周辺の知人が相談に行った場合を、(よしくん)が相談に行った時の感じで、想定問答にしたものです。
大体こんな感じで進められていきます。
 
B氏に提示するのは、視てもらいたい人物の名前だけです。
他は何も「質問すらされません」
B氏が一方的に話されるだけ!
 
本物の透視者・B氏。都知事選挙での想定問答。
>○想定問答でやってみましょう。
(略)
・そして。
田母神さん。水島さんに何か重大な相談を受けていますね。
一緒に何かをやろうと。
勧められてる。
う~ん。
選挙か。選挙。国政選挙じゃない。首長だ。
大きな都市。東京。東京都知事選挙。
 
(ここで相談者に聞かない。間髪いれず、続ける。
 
田母神さんは悩んでいる。当選しないと思っている。お金か。
選挙資金・・・じゃなくて何か預けるお金か。保証金みたいなお金。
 
相談者「供託金ですか?」
 
うん、それそれ。
それを取り上げられるからと、悩んでいる。
で水島さんが、そのお金を出すから、心配しないでくださいか。
 
ふふ。
あのですね。田母神さんは、乗っちゃダメ。
うん。だめ。
立候補したら大変な目にあう。
 
これはね・・・これは、・・・田母神さん恨まれている?
田母神さんをやっつけようとしている。
 
相談者「水島がですか?」
 
水島さんは、一人じゃない。
田母神さんをやっつけようとしているのは、他にいっぱいいる。
その連中が、水島さんに頼んでいる。
罠にかけるつもりだ。
これは罠だね。
大変なことになるよ。
 
もう人間の当たりもつけている。
罠を仕掛ける人間を。
この人じゃん。島本順光。
この人だよ。この人が罠を仕掛ける。
もう作戦は出来てるみたいだ。
引用終わり。
 
こんな感じです。全部見通して、全部が当たっているという感じです。
この想定問答の段階では、実際に起こっていない事ですが、先んじて霊視したという設定で書いています。
こんな風にズバズバ来られたら、どうしようもありません。
参りました、しかないですよね。
 
〇カルト宗教の記事です。
適当に拾ったものです。

「カルト宗教信じてました」という漫画がすごかった。
 
 
10人に1人はカルト信者!?日本のカルト宗教 一覧
私の記事を読めば、「下らない宗教は必要ない」と解るでしょう。
進撃の庶民の信者であることは、現在の愚かさで済みますが、カルト宗教に入信したら、そうはいかない。
 
面識はないが、見知っている人が、エホバの証人に全財産を寄付したそうです。
こんなことにならないように。
 
自分が巧妙な工作によって、売国奴・安倍晋三のために行動していたことを苦しまなくていいですから。
未だ進撃の庶民の信者なのも、一時の気の迷いですよ。
 
未だ進撃の庶民の信者の、あなたにとっては、私のブログは「蛆虫どもの巣窟」でしょうね。
読む価値もない、という事でしょうね。
でも「スピリチュアル」の記事は読んでください。政治とは別です。
「スピリチュアル」の記事は、「希望」です。
 
いや、大仰な言い方になりますが「人類の希望」でしょう。
だって、カルト宗教のユダヤ教、キリスト教以下と、
(あらー何とか教は、怖いので書きません。)
訣別することさえも可能なのですからね。
(記事を書いていて、そう思いました。)

キリスト教は、日本を太平洋戦争に巻き込むのに、大きな役割を果たしたのではないかと疑っています。
 
〇世の中の宗教。
その教祖なりが、こんな本物の霊能力を持っているでしょうか?
持っていないよね。
幸福の科学という、お笑い芸人はいるけれど。
 
霊能力すら無い人間が、教祖だとか笑うよね。
霊能力すらないのに、何が「教え」だ。
ちゃんちゃらオカシイ。
馬鹿じゃないのかと。
 
 
そしてそんな教祖様を戴く宗教を信じる?
馬鹿じゃないのかと。
 
人間の逃れられない「苦しみ」から、人間は自力で逃れられます。
(基本的には。)
現在の政治的立場は関係なく。頑張ってください。
「スピリチュアル」の記事だけは別だと、お役立てください。
 
・最後に付け加えておきますね。
私個人は、宗教必要ない派です。
 
まあ、お葬式宗教は必要でしょう。
しっかりとしたバランス感覚を失わないで、まともな宗教と「薄く」付き合うのは良いかなと思いますが。
 
〇「スピリチュアル」の記事の真偽についてですが。
進撃の庶民が「陰謀論者」と非難される、疑り深い(?)であろう私が、「こりゃ参った。降参です。完全敗北です。何もいう事はありません」という状態ですから、
察しはつくと思います。
 
「こりゃ参った。降参です。完全敗北です。何もいう事はありません」が、この世の真実として存在してくれることに感謝しますよ。
人間の逃れられない「苦しみ」から、人間は自力で逃れられる、という事ですからね。
感謝するし、感動する。
 
ならば、信用を失っても、この事実を人々に伝えなければ、となりますよね。
感謝の念をもつのなら、自分にリスクがあっても、記事を書くべきだとね。

そういう気持ちで書いたものです。
まああとはご自分でご判断ください。
 
~~~
追記。
この記事の意図は。
ここに至っても進撃の庶民の支持を変えないという人は、かなり危ないと思う。
進撃の庶民の破綻については、いつか直面するだろうし、目を覚ますだろう。
しかし。こんな人たちは、カルト宗教に行く危険性があるのではないか。
カルト宗教の危険性は、進撃の庶民の比ではない。
 
そこで「スピリチュアル」についての記事だけは提示しておこうと。
この記事を知っていればカルト宗教にいく危険性を大きく減退できるだろう。
 
・この世には、本物の霊能力者がいる。その存在を進撃の庶民が陰謀論者と非難するような、疑り深い私が、保証すると。
これは信頼できるんじゃないか?
と言っても信頼性、100%は無いだろうが。
 
・がだ。本物の霊能力者の能力を、提示した。
このレベルだよと。
とすれば、このレベルに無いのではお話にならない。

ましてや宗教だというのなら。私の書いた本物の霊能力者の能力を、はるかに凌駕しないと、さらにお話にならない。
私はここに「安全装置」を提供したのだ。
宗教詐欺に騙されないように、安全装置を。
 
最初にスピリチュアルについての記事をアップしたときも、既にこの「狙い・責任感」はあった。
カルト宗教から人々を守らないと。
その武器となる「情報」を私が持っているというのなら、リスクを負っても、人々に届けないといけない。
で清水の舞台から飛び降りたというわけ。
 
・この情報が世の中に流布されていたら、オウム真理教の事件は起きなかっただろう。時系列は、取り返しがつかないのだが。
本物の霊能力者の能力を、提示した。比較して麻原彰晃の能力はどうなのか。お子ちゃまレベル以下だよね。
現在に活かすのならば、こう問う事だ。
カルト宗教の教祖様にこんな能力があるのか?
フン。無いよね。
宗教詐欺なんだよ。
 
〇そして。この私が発信した”情報“は。
ユダヤ教、キリスト教、あらー何とか教という一神教という、カルト宗教の頸木から、人類を解放できる武器になるかもしれないと思っている。
何を大仰なとお笑いになるかもしれないが。
良く考えてもらいたい。
 
あの醜悪な一神教。
罪を犯したら、救いを神に求める。神に赦しを請う。
何を言ってるんだ? 赦しを請うべきは、お前の罪業の被害者に、だろうが。
こんな当然な理屈を捻じ曲げ、宗教への信仰に結びつけようという、卑怯な論理。
 
罪業の被害者に、赦しを請うたところで、あとの祭りにならないように、先んじて罪業を行わないようにする。
神の教えに反するから、犯罪を犯さないのではなく、犯罪はそもそも悪だから、それを遠ざける。犯罪を憎む。自分を被害者に例えて(想定して)、犯罪の悪を理解する。
こんな自然な善悪観すら「ねつ造された神頼み」の前に、歪曲されて意味を無くす。
 
・醜悪な一神教。
同じ宗教の教徒でなければ、人ではないと暴虐。暴虐を制止する倫理観も道徳観もない。
原爆を二発も市民の頭の上に落としたというのが、絶対の記念碑。
しかもいまだにアメリカ人は、謝罪の念を持たない。
こんな愚劣なことがあるものか。犯罪を犯罪として認めない虐殺者ども。
奴らには倫理観もないし道徳観もない。
カルト宗教の歪んだ教義しかない。
そして
今現在も中東で人々を殺し続けている。

アメリカの軍人マンセーには反吐が出る。何が英雄か。虐殺の駒に過ぎない、低能の筋肉馬鹿が。
 
キリストのような自己犠牲を、最上の道徳的価値に祭り上げる。狂人か。
出来ないような極端なことを、最上とするという、究極の詐欺。
出来ないことは出来ないんだよ、ばか。
全く。普通に考えたら、狂人の戯言だろうが。
 
・そしてこんなキリストの様な自己犠牲を、道徳の価値として提示するものだから、「一般の常識的な道徳」のハードルがメチャクチャ高くなる。
日本人が大切にする些細な思いやりとかが、糞みたいなレベルという事になる。
些細な思いやりの集積と集合体が、「一般の常識的な道徳」を作りあげ、そのレベルを押し上げていくのではないか?
こんな当たり前の「道徳上の前進」も頭から否定してくる。
なにせ「神」が最上であり、全ては神が基準だから。
カルトだろうが、バカが。
 
・>些細な思いやりの集積と集合体が、「一般の常識的な道徳」を作りあげ、そのレベルを押し上げていくのではないか?
こういうのが、魂の修行じゃないのか? 人間としてレベルを上げていくことを否定する。
 
〇それに何よりも。前提として。
「神はいない」んだよ。
私は霊能力者に質問した。神はいるのですかと。
当然訊くよね。聞きたくなるよね
 
答えは、神はいない。
ただし「天」というべき様なものがあると。
神といった概念のような明確な意思が存在している訳ではないと。
 
そもそもそういう事。
存在しない神に祈っている訳。
この理屈は主張すべきではないけれどね。理性で論理的に一神教を否定しないと。と思う。
 
・我々はいつかこの醜悪な一神教とも戦わなければならない。戦争という意味ではない。
一神教の宗教をぶっ潰すという意味だ。人類の真っ当な歩みと進歩を俯瞰すると、こういう課題が浮上してくる。
 
・私はツイッターで、「よしくん」のアカウントで活動していない。あちらは過激すぎるので、このブログとの連動は諦めている。
しかし。「よしくん」のアカウントで、このスピリチュアルについての立場で活動したら、とも思っている。今はまだ解らないが。
 
>カルト宗教やカルト宗教の親玉・一神教とも戦わなければならないのだろう。政治関係なく。
この視点はなかなか理解できないだろう。本物の霊能力を体験しないとね。
 
~~~
さて、政治に戻って。
〇明解な指摘があったので引用します。
https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12463665680.html
から。

17. 安倍の手先、みぬさよりかず
事実1. 三橋貴明は、構造改革・新自由主義を批判する。
 
事実2. 同時に三橋貴明は、構造改革・新自由主義推進政党、自民党を支持するように人びとに勧める
 
事実3. その三橋貴明をみぬさよりかずは教祖のように信奉する
 
上の三つの事実は、次の三つのことを示している
 
1. 自民党の政策をどんなに批判しても、選挙で自民党に投票せよと呼びかける以上、三橋貴明は、事実上、自民党を率いる安倍の手先として動いている。
 
2.みぬさよりかずも、自民党の政策をどんなに批判したところで、自民党に投票を呼びかける三橋貴明を支持することによって、事実上、安倍の手先として動いている
 
ふにふに2019-05-26
 
16. 安倍の手先、影法師
15. 安倍の手先、ヤン・ウェンリー命◆OgIneQVpHWWz
もあります。省略します。
~~~
もう一つ。
 
2. 血祭りやべてらんずたち安倍信者たちと三橋信者たちは一緒だね
 
2013.10.01に安倍による消費税増税決断が行われ、
与那国漁協組合長のブログのコメント欄のような安倍は売国奴だった……、という健全な思考回路と比べても
非常に遅れていた三橋ブログでしたが、
安倍による売国「ショック療養」で徐々に、
安倍は売国奴…??と疑念を持ち始めていた2013.秋。

しかし安倍信者たち勢力はまだまだ三橋ブログコメントを荒らしていた。
ブログ主も特定秘密保護法とかマンセーしたり、外交防衛を評価してたから。
 
そこに「消費税増税は、国民殺し、安倍は売国奴」と当たり前だが過激なコメントを書く鼻○さんがいて、
安倍信者たちは目の敵にしていた。
 
安倍信者の血祭りポリアンナレスラーや、詭弁野郎のべてらんずなどが、○毛さんのコメントを歪曲し、
安倍さんが殺人予告された!!
など大騒ぎ。
三橋信者たちと同じ騒ぎ。
 
似たような騒ぎをまたやって、とうとう三橋ブログの一日だけ、過激コメントが多いというアメブロの注意から、
三橋エントリーひとつ、【削除】された。
 
信者の行動様式は、こういうやり方。
 
ヘイトスピーチ法も出来た背景は、「shine、頃せ」連発過激派を止める大義があったからでしょ。と。

柴犬(ポチっと)2019-05-27
 
・ブログ主です。
信者の行動様式の、一環としての私の発言の曲解でしょう。
 
そして。
>ヘイトスピーチ法も出来た背景は、「shine、頃せ」連発過激派を止める大義があったからでしょ。と。
 
直接的には、桜井誠らの在特会「朝鮮ババアをぶっ殺せ!」という街頭デモがあったから。
(卑劣な発言を、非難のために取り上げています。非難のための引用です。)
 
一方、ネットでもそういう発言が量産されて、「桜井誠・在特会」の活動が、まるで妥当であるかのような「印象」を醸し出すのに、一役買っていた。
極端なまでの「嫌韓」が、コントロールされていたものと私は思っている。
 
今も、安倍政権を守るために。
 
私たちはこういう工作の世界に生きているのです。
そして、進撃の庶民。
 
・私も韓国や在日への嫌悪はありますよ。
外交的には、出来れば関わらないようにしようよ、と思っています。

そんな中、桜井誠・在特会の過激な嫌韓デモが、こともあろうに「日本人を逆差別する」ヘイトスピーチ規制法を成立させるのに、
大きな役割を果たした。
というか、「工作だった」。
 
見破りましたけどね。
いまだに桜井誠・在特会の支持者から、嫌がらせコメントを貰います。
 
〇私も、そして論客の方々も、こういう「大きな視点」で問題を解析し、「工作」を見破り、意見を発信しているのです。
私たちは馬鹿ではありません。
 
正論を述べ、進撃の庶民に提示しました。
この行動はオカシクナイですよね。
私たちはまともです。
 
いまだ進撃の庶民の信者の方々は、しっかり考えてみてください。
 
~~~
〇私たちは進歩の過程にあると考えましょう。
まだ我々は、ゴールには遠い。
 
状況の分析もですが、戦略も、戦術も、まだまだだ。
皆で知恵を絞っていかないといけない。
 
皆で知恵を絞っていきましょう。