日本はどこで地震が起きても不思議ではない。前編。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

地震についてはやり直します。

 

人工地震を主張する人たちがその理由に挙げるのが、「震源地には断層がなかった」という事です。

 

この誤謬について私は記事を書きたいのです。

良いですか、「断層がなくても地震は起きます」。

普通に地震は起きています。

 

 

 

ここから。北海道24時間の地震。

 

北海道7日間の地震。結構起きているでしょう?

 

北海道30日間の地震。一か月になるともう全道といってよいでしょう? 断層は関係なく。

 

断層は関係ないのです。これまでに大きくズレたから断層なのであって、これから大きくズレる所もあるでしょう。

というより「日本はもうそこら中ひび割れでズタズタ」と考えるべきでしょう。世界へと目を向ければ、日本の異常性ははっきりしており、どこで地震が起きても不思議ではないのです。

 

人工地震は軍産複合体の謀略です。9・11をボヤケさせる為の煙幕。

人工地震については昨日の記事に書き足します。

「工作の全て」について。今押さえるべき工作について。

 

東日本の24時間の地震。

 

東日本7日間の地震。

 

限界みたいです。続く。