北海道地震は被害者の方が増えています。悲しい事です。
まずトンデモ論について。
いわゆる人工地震。みぬさブログでも話題になっていますね。
はっきり言います。これは謀略だと思います。
そしてかなりの成果を上げています。
まともな意見を書く人が、これに毒されています。
実際問題、人工地震は可能だと思います。
しかし日本に使われてはいません。そんなことをしたら戦争です。
人工地震とケムトレイル散布ですが、これは謀略です。
どういう謀略かというと、この「トンデモ論を発信した人の信用を失わせるための仕掛け」。
で明確な目的があります。そこまで見抜かないといけません。
敵の目的は「９・１１の犯罪行為の絶対性を失わせること」です。
９・１１の犯罪行為は絶対です。小揺るぎもしません。
それでは困る連中が、９・１１の真実を発信する連中に、
人工地震とケムトレイル散布という「トンデモ論」を発信させて、その人物の信用を失わせようとしたのです。
あ、あと９・１１に、不正選挙も加わります。
不正選挙は事実です。明らかにおかしい事実も、数字もあります。
これを、人工地震とケムトレイル散布という「トンデモ論」という煙幕の中に、紛れ込まして「嘘情報に思わせよう」としているのです。
これが真っ当な意見です。以上。
・私は人工地震とケムトレイル散布については、当初からこういう見方をしていました。ああ、こうだろうなと。だから安易に飛びつきませんでした。
また人工地震とケムトレイル散布の発信の先頭に立っているのが、リチャードコシミズです。あいつは工作員です。そういう事です。９５％は本当のことを言って、最後の５％で誤誘導するのです。
これぐらい見抜けないと、ダメです。発言者として失格です。
安易すぎる罠なので、唖然とします。リチャードコシミズはなぜ殺されないのでしょうか。田母神先生は罠にかかって潰されました。
田母神先生を潰すのに、なぜリチャードコシミズはピンピンしているのでしょうか。
「なぜこいつは生きていられるのか」と疑問を持つのは、初手です。
リチャードコシミズについては記事を書きたいのですが・・・どうでしょうか。
田母神先生の罠は、とても解りやすく、謀略を学ぶ実例とするのには最適のケースです。
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さて地震ですが。
人工地震を主張する人たちがその理由に挙げるのが、「震源地には断層がなかった」という事です。
この誤謬について私は記事を書きたいのです。
良いですか、「断層がなくても地震は起きます」。
普通に地震は起きています。
ここから。北海道24時間の地震。
北海道７日間の地震。結構起きているでしょう？
北海道３０日間の地震。一か月になるともう全道といってよいでしょう？ 断層は関係なく。
途中ですがここでアップします。
続きは明日にします。