続き。
>移民が入り込むでしょう?
そしたら今度は「移民に工作を仕掛ける」。
移民を反乱分子に仕立てる。
君たちの意見が通らないじゃないか。
君たちの子供たちが差別されているよね。
君たちの子供たちが、「一定数」公務員になれるように、絶対採用数を決めさせるべきではないかい。
君たちの子供たちが、「一定数」有力企業の役員になれるように、絶対採用数を決めさせるべきではないかい。
こんなことをやらす訳。
ベンツの役員に移民がなれるね。はは。
アメリカの工作です。
覚えておきましょう。
>・で今一つ思うのだが。
前提としての条件があった。
上記のヨーロッパ破壊の工作を実現するために。
それは、国家としての強さをもつ「国民国家」を無力化し、
「高い理想」なるものが珍重される「国家連合体」を樹立させること。
EU。
アメリカは(ユダヤかな)、これを実現するために、EUを作らせたのではないか。
EUを作らせ、
国家主権を奪い取り、
移民で内部から侵略、
混乱の芽を埋め込む。
ま、こういうことで。
ヨーロッパ破壊の工作を実現した。
○
http://ameblo.jp/teruteru46/entry-12241022778.html
>ヨーロッパの国民国家の完全破壊。アメリカの謀略。
騙して、調子に乗せる”仕掛け”が
「EUという統一市場を作って、日米に対抗する」という経済論理。
これがまんま「罠」だったわけ。
この罠の先に「現在の移民による国民国家の破壊」、つまり
「強力なヨーロッパの根源的破壊」という真の目的が隠されていた。
あの誇り高いドイツは、クリーンディーゼルという嘘八百を並べ立てEUの主要都市を公害の街に変えたのに、ブランドを信仰する日本の馬鹿が愛する技術立国ドイツは、
「多民族国家」になるしかなく、国内は対立と混乱によって、少しずつ「破壊・崩壊」していくだろう。
ドイツは聖書の神に祈るのをやめる。偉大な(?)アッラーにも祈らないといけなくなるから。だったら「神に祈るのをやめる」。
ドイツ民族は、100年後少数民族になっているのだ。
アメリカと同じ混乱。国内の分裂。
アメリカが「平等」とか「民族の融和」を、いつもことさら訴えるのは
「そうでは無いから」だ。
国内は差別や反目に満ち溢れているのだ。
それを「上手なプロパガンダ・宣伝に騙されて」アメリカを自由と民主主義の国家と、
信じさせられてきただけのこと。
そんなアメリカを手本にする?
何の、何の冗談?
こんな罠にまんまと引っかかってしまったのだ。
差別や反目を乗り越えようとしている素晴らしい国家、アメリカ・・・。
この宣伝文句にまんまとやられた。
マスコミがアメリカによって支配されていたからだ。
すべてがつながった。
差別や反目に満ち溢れ、対立と混乱によって、少しずつ「破壊・崩壊」していき、
俺アメリカと同じになれ。
俺アメリカと同じ弱みを持て。
俺アメリカは弱みを持ちつつ、お前らと競争は卑怯だ。
お前たち・ドイツやヨーロッパも、俺アメリカと同じ弱みを持て。
お前たち・ドイツやヨーロッパの元首に「オバマみたいな移民」がなるのを見たいわ。
(アメリカの声。)
>ずっと昔。アメリカに盾突くヨーロッパを子供心に見たとき、アメリカにやられないのかな、と思ったものだ。
アメリカが盾突く奴を許すと思う?
原爆でアジアの原始人を焼き殺し、9・11では自国の英雄である消防士343人を、
ビル爆破で「尊い」犠牲に供す。
こんな奴等が「盾突くヨーロッパに何もしないと」?
甘いよ。
どこ見てんの。
ユダヤ人のホロコーストで、ドイツを縛り、ヨーロッパを縛ったアメリカの野郎が、
「何もしないと」?
>欧州の難民問題、六つのグラフで分かりやすく解説 - SWI swissinfo.ch
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1171.html
>国の並びは移民人口(外国生まれの人口)の規模の大きさによっている。移民人口規模による移民大国はヨーロッパではドイツ、英国、フランスの順であり、それぞれ、1千万人、840万人、790万人となっている。これにスペイン、イタリアの500万人台が続いている。
(*注意。EU域内からの移民も含みます。)
⑧
アメリカの謀略はどのような成果をもたらすのか。
ヨーロッパの国民国家は崩壊する。
国民国家として存在できなくなる。
続く。